迷惑系配信者しんやっちょに懲役10カ月・執行猶予4年の有罪判決が言い渡される

5月に威力業務妨害の疑いで逮捕された配信者の「しんやっちょ」に対して、東京地裁は9月17日に懲役10カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。

これまで6度の逮捕  迷惑系配信者しんやっちょ

現在41歳の「しんやっちょ」こと大原誠治は、2010年から活動している配信者。無免許運転している様子を生配信したり、交番に不法侵入するなどで、何度も警察沙汰になっている人物です。昨年8月には『24時間テレビ46』(日本テレビ系)の生放送中、チャリティーマラソンに挑戦していた「ヒロミ」(同134万人)に“凸”したことで大きな批判を浴びました。

これまで6度の逮捕歴があるとされています。6度目の逮捕は今年5月。昨年8月、配信者「野田草履」(同6700人)が仲間と焼肉店「牛角」で食事をしていたところ、すでに泥酔しているしんやっちょらがいきなり押しかけてきて大暴れ。さらにその様子を動画配信し、威力業務妨害の疑いで捜査が行われ、9カ月後の今年5月に逮捕されました。そして先月、「これまでにも迷惑行為で罰金刑を受けていて、再犯のおそれは高い」と指摘され懲役10カ月を求刑されていました。

懲役10カ月、執行猶予4年が言い渡される

これまでの裁判で「今後は炎上や迷惑なことをしないよう心掛けていきます」と語っていたしんやっちょ。9月17日、東京地裁はしんやっちょに対して懲役10カ月、執行猶予4年を言い渡しました。

裁判所に入る際、しんやっちょは警備をつけて裏口から入るよう裁判所から指示されていたようです。ところがそれを破って正面入口から入り、裁判所前では踊る様子も配信しており、SNSでは「何も反省してない」といった指摘が寄せられています。