平本蓮のドーピング疑惑 赤沢幸典が銀行の振込履歴を公開 

8月29日、「平本蓮」(登録者数9万人)のドーピング疑惑をめぐり、格闘家の赤沢幸典選手がXを更新。「決定的証拠」として、自身の銀行口座の振込履歴を公開しました。

平本蓮のドーピング疑惑

20日、Xの「復活の日本」というアカウントが「あの4万人を動員したスーパーRIZINで平本蓮はバチバチのステロイドドーピングで試合してました」と投稿。「証拠の音声データ」として平本蓮とその知人のやり取りとされる録音を公開しました。

会話中には「注射」「錠剤のステ」「ノルバ」といった言葉が登場し、ドーピングに関すると思われるやり取りがありました。ノルバはノルバデックスの略称で、ステロイドの使用によって引き起こされる女性化乳房副作用を抑える効果があるケア剤です。

投稿主は、「実際に平本が使用しているもの」として、ノルバデックスに加え、筋肉増強剤の一種であるSARM(選択的アンドロゲン受容体モジュレーター)錠剤も画像付きで紹介しました。

この動画が大きな話題となる中、赤沢は28日にXを更新し、「平本とスピーカーで話していたのは、僕、赤沢です」と告白。自身もドーピングをしていた過去を明かし、「罪の意識が薄れていたことや、心から平本を応援していたこと」から平本のドーピングに加担したとしています。

しかし、朝倉戦のあと良心の呵責にさいなまれるようになった赤沢は、RIZIN関係者に相談し、悩んだ末に告発を決心。音声の証拠をとり、平本と自身の共通の知人や記者に渡すことにしたと説明。記事は「週刊文◯」で取り上げられる予定だったのが、「復活の日本」というアカウントで公開されることになったとしていました。

取引確認メールと「ヒラモト レン」からの振り込みを公開

29日、赤沢はドーピング薬を購入した際に業者から送られてきた取引確認メールと、三井住友銀行アプリのスクリーンショットを印刷した画像を公開しました。

メールの日付は5月23日で、明細には前述のSARMsやノルバデックスなどドーピングに関連する薬剤が含まれていました。

赤沢が薬の総額14万1450円を一度立て替えて支払い、同じ額を「ヒラモト レン」名義の人物から同日に振り込まれていることが分かります。

これを見たユーザーからは「もう確定やん」「こうなると、買ったけど使ってない、しかないかな」といった反応が寄せられました。

その一方、三井住友銀行アプリの画面を印刷した画像に関しては、「平本の振込日(24.05.23)の字体が違う」「並んだ「円」の縦のラインに大きなズレがある」ことを指摘し、紙に印刷したあとの画像ではなくスクリーンショットを見せるよう要求する声も上がりました。

これを受けてか赤沢は、

この画像を私が偽造した場合は刑事告訴されるような内容です。そんなリスクを取ってまで捏造しようと思ってるはずがないことは良識のある方であればご理解いただけると思います

と声明を出しています。