「令和の虎」岩井社長、肺がんステージ4を公表 民間療法も受け「最後の最後まで諦めずにいく」

8月6日、「令和の虎」(登録者数122万人)が「検査の結果と近況、そして今岩井が思うことは【終活の虎 #1】」と題した動画を公開。先日、肺がんを告白した岩井良明社長が、より詳しい検査結果を報告し、治療のために現在取り組んでいることを紹介しました。

ステージⅣBの肺がん

1日、ビジネスリアリティー番組「令和の虎」を主宰する岩井は、肺がんと診断されたことを告白しました。がんは他の臓器に遠隔転移しているといい、岩井は、「全てのYouTubeから一旦、演者としては身を引きます」と表明。今後は「終活の虎」と題した新たなコンテンツで活動していくと宣言しました。また、念願だったという自身の「生前葬」を9月22日に執り行うことも報告しました。

6日の動画で、岩井は、直近で受診した検査の結果、自身の肺がんが“ステージⅣB”だと判明したと報告しました。“ステージⅣB”というのは、肺がんの中でも最も進行している状態で、5年後の生存率が36%だとするデータもある、非常に深刻な状況です。(参考:国立がん研究センター中央病院

“ステージⅣB”との診断を受け岩井は、

僕の予想通りというか、最終的に聞く前から分かっていたんですけども、やっぱり一番よくない“ステージⅣB”っていうことでしたね。
やっぱり転移してるんで、肺がんで転移していたら、そういうステージだっていうのは分かりきっていたことなので、特別ショックもなかったんだけど

と、予想通りの結果だったと落ち着いた様子で語りました。来週からは抗がん剤治療が始まるといい、

こうなったら前から考えていたように、セカンドオピニオンじゃないんだけれども、いろんなことを駆使して、僕のこの“がん”をやっつけなければいけないので、それをこれからいろいろやっていこうという感じです

と、前向きにがんと闘う姿勢を見せました。

5つの治療法

そんな岩井は、治療のために現在取り組んでいることを紹介しました。岩井は現在、温熱治療、薬品治療、祈祷など、様々な治療法を試しているとのこと。中でも、薬品治療は、岩井の知り合いからすすめられたという錠剤を1日20錠を4回に分けて、2週間ほど飲んでいるそうで、岩井は、「これを飲み始めてから、咳をしなくなった」と、効果を語りました。薬代は1日で1万3000円とのことです。他にも、過去に、令和の虎の志願者が紹介していた、商品や、がん治療法なども試していると岩井は語りました。

岩井は、先日、咳をしたらあばら骨が1本折れたそうで、現在はその痛みがまだ続いているとのことですが、あばら骨の痛み以外はそこまで苦痛なことはなく、「なんとかなっている」と現在の体調を報告しました。

肺がんを告白した動画をきっかけに、多くの人から連絡がきた

岩井は、1日に、肺がんを告白する動画を公開してから、多くの有名人から連絡があったと語ります。スタッフが「どういう方から連絡があったんですか?」と問うと、岩井は、「ひろゆき」(同159万人)から連絡があったと答え、後日、ひろゆきと動画を撮ることになったと明かしました。

さらに、自身の率直な心境を聞かれると、

もちろん全部あるよ、不安もあるよ、不安もあるんだけど、余命宣告を仮に受けたとして、あと何カ月とか言われたら、そのときには逆に腹落ちして、残ったこの期間を精一杯生きるかって思えるのかも分からないんだけど。でも多分、最後の最後まで俺は諦めずにいくと思う

と、最後まであきらめないという前向きな姿勢を見せました。

コメント欄では「素晴らしいです!私も癌闘病中です!私も岩井主宰と同じ考えです!」「本当に応援してます!負けないで!頑張ってください!」といった、岩井の前向きな姿勢を応援する声が多く寄せられています。また、「根拠のない治療には無縁と思っていたので意外でした。標準治療はやめないでくださいね」「医学的根拠の無い物に頼りたくなる気持ちも分かりますが、絶対に抗がん剤や放射線治療はやめないでくださいよ」といった、民間療法に取り組む岩井を少し心配するような声も寄せられています。

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