がーどまんがCarry Onとの和解を報告

7月10日、「チャンネルがーどまん」(登録者数264万人)がYouTubeを更新。元所属事務所のCarry On(キャリオン)と和解が成立したことを報告しました。

がーどまんがCarry Onとの和解を報告

先月30日の動画で、数千万円にのぼる延滞税についてCarry Onの高田樹社長に相談したところ、「(コレクションの)時計売れば?」と言われたことが退所を決めた理由だと話していたがーどまん。

今回の動画では、高田社長とも和解したと報告します。どうやら社長の発言は冗談だったようですが、精神的に追い詰められていたがーどまんは「冗談で受け止めきれなかった」のだとか。「すれ違いがあったんですけど、そこは和解できました」と語りました。

がーどまんは、10日にCarry Onが出した声明(後述)についても、文句をつけるつもりはないそう。今はYouTubeへの意欲が高まっているようで、MYが自身の愛車を売ってまで「面白い動画撮ろうぜ」と言ってくれた中で、「またごちゃごちゃ言うつもりは一切ない」と話します。

がーどまんは、今回の騒動で自分たちを知った人に「こんな面白いYouTuberおるんやなって言わせるぐらい、今後面白い動画出していく」と意気込み、「楽しみにしててください」とファンに約束しました。がーどまんは、事務所とは和解済みだと念押しし、ファンに対して攻撃をしないよう呼びかけました。

Carry Onも声明を発表

一方、Carry Onもウェブサイトに声明を発表しました。

Carry Onは7月3日の声明では、がーどまんの保有する法人とは契約関係がなく、税務申告をできる立場になかったと説明していました。

今回の声明では、がーどまんの関連会社には、がーどまんが代表を務める会社と、高田社長が代表を務めるアパレル関連の会社があったと説明。いずれも同一の会計事務所と顧問契約を結んでおり、サポートの一環として両社の領収書をCarry Onが預かり、高田社長が仕分けをして税理士に渡すという作業をおこなっていたことを明かしました。

Carry Onは、がーどまんにとって会計業務が不透明になっていたことを認めた上で、本人には謝罪を済ませたとし、協議も終えたと報告しました。

また、所属クリエイターにヒアリングを実施したところ、申告が遅れたクリエイターは存在したものの、Carry Onが把握する限り、現在は申告と納税を終えているとしています。