ジャにのちゃんねるの新エンディングに批判の声「今のジャニーズを象徴してる事案」
「ジャにのちゃんねる」(登録者数381万人)の動画の新たなエンディング映像をめぐって、一部から批判の声が寄せられています。
2周年記念を迎えた「ジャにのちゃんねる」
ジャにのちゃんねるは、「嵐(ARASHI)」(同326万人)の二宮和也、KAT-TUNの中丸雄一、Sexy Zoneの菊池風磨、Hey!Say!JUMPの山田涼介の4人で活動しており、先月8日にチャンネル開設2周年記念を迎えました。
そんなジャにのちゃんねるは、今月21日に「【2周年!!】私財を投げて自分達で祝おうかとなった日」を公開。中丸を除いた3人が登場し、「あっという間っすね」「俺まだ1年の気持ちだった」と2周年の感想を述べました。
二宮は「最新のお祝い」を取り入れたいと切り出し、YouTubeチャンネルの「世界からのサプライズ動画」を紹介。このチャンネルは、マッチョな外国人などがお祝いのサプライズ動画を作成してくれるサービスで、多数のYouTuberが利用しているほか、テレビでも取り上げられたことがあります。
サプライズ動画の内容は、マッチョな外国人の傭兵たちが依頼者からのメッセージをカタコトの日本語で読み上げ、突如上空に発砲、その後流れ始めるミュージックに合わせてダンスを踊るという非常にカオスなものです。
3人はこの動画を視聴し、二宮は「めっちゃくちゃ、やっぱおもろいな」と気に入った様子。「これやりたい」「出し合おう、お金!」と呼びかけ、セリフや追加オプションなどを相談して、約2万円でサプライズ動画を依頼することを決めました。
およそ2週間後に、依頼した動画が完成。アフリカ系のマッチョたちが、
にのちゃん 山ちゃん 風磨ちゃん 中丸 ジャにのちゃんねる 2周年おめでとう
と、陽気にお祝いしてくれる動画がお披露目されました。前回不在だった中丸は、初めは「誰?」と困惑していましたが、「陽気な感じいいっすね」と笑顔を見せます。
そしてこの動画は、ジャにのちゃんねるのエンディングに採用されることが決定。ジャにのは「これでかなり国際色豊かになって」「世界のアクセスもね、飛んでいくと思う」と、グローバル進出への期待を高めました。
お祝い動画採用に批判の声も
この動画には「2周年おめでとう!エンディング楽しい」「エンディング夜中に声出して笑った」など、2周年を祝う声が多数寄せられています。しかしその一方で、一部からは批判も寄せられています。
世界からのサプライズ動画の運営元ウェブサイトでは、このサービスは貧困支援の一環として実施されていると説明されています。しかしネット上では、人種的ステレオタイプを助長しているとの批判も受けているのも現状です。
またジャニーズといえば、現在、故ジャニー喜多川氏の性加害が大騒動になっているさなかです。そうした状況を受けてか、SNSでは、
人権問題等が指摘されてて、ネット記事にもなってるレベルなのに(それでも一部を除いて今でも「おもしろw」みたいなオタクが多い印象)アイドル側までもがこう無邪気に使っちゃうとはね…今のジャニーズを象徴してる事案だと思う
「世界からのサプライズ動画」は出演している当事者たちへの差別や搾取で成り立っているサービスです
これを利用することは人種差別への加担
創業者の未成年への性虐待が問題視されてるのに、今度はそのグループのTOPに君臨していたアイドルが人権問題を全く理解していない行動をとっている。世界や社会の問題に無関心なわけ?
といった批判の声が寄せられています。









