急速な円安が背景に 日本版「世界からのサプライズ動画」がスタート
11月2日、「Orange株式会社」が「世界からのサプライズ動画」(登録者数17万人)の日本バージョン、「日本からのサプライズ動画」のサービスを開始しました。
英語圏向け「日本からのサプライズ動画」
世界からのサプライズ動画とは、一般社団法人WORLD SMILEなどが運営する、アフリカ系外国人たちによるサプライズ動画を作成しているサービスです。サプライズ動画の内容は、マッチョな外国人の傭兵たちが依頼者からのメッセージをカタコトの日本語で読み上げ、ミュージックに合わせてダンスを踊るというもの。これ以外にも、子どもたちがダンスを踊ってくれるプラン、ドバイの富豪風外国人がラクダと共にお祝いしてくれるプランなどがあります。
今回、ベンチャー企業「Orange株式会社」が初めたのは「Surprise from JAPAN」という、「世界からのサプライズ動画」を模した英語圏向けのサプライズ動画サービスで、忍者や武将のほか、舞妓やなまはげなどからメッセージが届くというもの。書家が筆で文章をを書くプランもあります。
Orange株式会社は「旅の偶然を必然に」を掲げ、旅行予約やリモート旅を提供する「ソクたび」(同551人)(2022年11月3日現在は一部販売を休止中)を運営する会社です。
「Surprise from JAPAN」のサービスの趣旨について同社は、
急速な円安を逆手に取って英語圏向けに販売することで、国内各地に経済還元すると共に、国内各地の特色ある文化を「サプライズ動画」という形で世界中の方々に知っていただく機会を創出します。
としており、今年に入ってからの急速な円安をきっかけにスタートしたといいます。収益の一部は、伊賀忍者プランなら奈良県橿原市、なまはげプランなら秋田県男鹿市というように、撮影地に還元されるとのことです。また、このサービスは海外向けですが、日本語版プランも用意されています。









