爬虫類系YouTuber、餌用ネズミの繁殖場を訪問「命に感謝です」「裏側見るとエグい」
1月6日、「ちゃんねる鰐」(登録者数81万人)が「爬虫類の餌用ネズミはこうして養殖されています」と題した動画を公開しました。
餌用ネズミの飼育場を訪問
“爬虫類系YouTuber”として知られるちゃんねる鰐は、自らが飼育するトカゲやヘビといったさまざまな生物に関する動画を投稿しています。
今回、鰐はヘビのエサとして販売されているネズミの飼育場を紹介。ネズミの中でも体格が大きく小さめな耳が特徴の「ラット」を育てている「ラットファーム」を訪れました。
ラットファームでは、ラットはラック内で飼育されており、1台のラックには7段の引き出し棚がついています。ひとつを抜き出してみると、中には3匹のネズミが。生まれたての赤ちゃんネズミがいる引き出しもあり、赤ちゃんを守るように覆いかぶさっている母ネズミの姿も見られました。
網状になっている天井には餌が敷き詰められており、いつでもネズミが手を伸ばして餌を食べられるという仕組みです。ヘビに必要な栄養素が行き届くよう、ネズミの餌にもこだわっており、脂肪分が少ないものを使用しているのだそうです。
引き出し棚には給水用のパイプが張り巡らされており、毎回水やり・餌やりをしなくとも、常に餌や水が供給されるという効率の良いシステムが組まれています。
こうして手間を少なくした上で、「床材」は頻繁に変えるようにしているとのこと。これによりネズミ特有の「臭い」を抑えられているのだとか。ラットの環境を衛生的に保っているのだそうです。

ショッキングな映像に「裏側見るとエグい」「ラットさんの命に感謝」の声
最近「ボールパイソン」の人気が上昇しているといい、「月に100匹、200匹」のネズミが売れるそう。特にボールパイソンが拒食・繁殖前の秋は、飼い主たちが「たくさん餌をあげたい」シーズンで、どの販売店でも売り切れが続出し、ラットの品薄状態が続いているのだそうです。
このラットファームでは、オスとメスを1対3の割合で飼育しており、繁殖業者はラットの需要に応えられるように繁殖を強化していると話しました。
動画の後半では、鰐が飼育しているヘビたちが登場。先ほどのラットファームで購入したラットを捕食するシーンも公開されています。

この動画には、視聴者から「大切に育てて下さった業者さんとラットさんの命に感謝です」「餌だとしても命に感謝しないとなて思う」「残酷だとは思いつつ、それが生きるということだなと」など、命の大切さを再認識したというコメントが寄せられることに。
また「裏側見るとエグいな」「ご飯シーン恐ろしいわ…」「ネズミが可哀想…。」など、普段見ることはないシーンにショックを受けた視聴者もいたようです。









