屋根裏が火災で炭化しボロボロ… 爬虫類系YouTuberの購入した“昆虫館”に新たな大問題が発覚
12月26日、爬虫類系YouTuberとして知られる「ちゃんねる鰐」(登録者数69万人)が「昆虫館が火事で炭になっていました」を投稿。爬虫類カフェを開くために購入した「昆虫館」が、火事になっていたことが発覚したと明かしました。
問題だらけの昆虫館
今年8月、チャンネル鰐はかつて昆虫館として利用されていた物件を購入したと報告。昆虫館は敷地が広く、爬虫類を飼育するための設備も揃っていたものの、鰐は9月に投稿した動画で「問題もある物件」だったと打ち明けました。
その“問題”とは、売主が契約を守らないこと。引き渡し日を過ぎているにもかかわらず、敷地内の私物やゴミが撤去されていないほか、室内にも老朽化した設備が多く残されているなどの「悲惨な状況」を明かしていました。
それから3カ月、ちゃんねる鰐は仲間と共に片付けや改修を進めていましたが、今回新たに大問題が発覚してしまいます。
(関連記事「爬虫類系YouTuber、カフェ開設のために買い取った物件の“悲惨な状況”を報告」)
とんでもない事実が発覚
鰐によると、エアコンを付けようと天井裏を覗き込んだ際、火事があった形跡を発見したとのこと。
画面いっぱいに映された真っ黒な天井は、黒く塗装しているわけではなく、全部燃えたあとの“炭”なのだとか。
鰐は「ちょっと焦げてるとかそういうレベルではなくて、もうだいぶ炭化しちゃって、本来の構造の耐久度は保てていない」と大変危険な状態であることを明かしました。
柱には申し訳程度に補修された跡がありますが、ほとんど意味を成していない様子。「触っただけでボロボロ崩れてくる」との言葉通り、柱は鰐が触れるとすぐに欠け落ちます。

さらに、柱には乱雑にひかれた配線が広がっており、中には熱によってドロドロに溶けたと思われるケーブルも。漏電している可能性も考えられます。断熱材にも焦げた跡があり、
相当な規模な火災だったんじゃないかなと思います
と鰐は大規模な火災があったと推測しました。
このレベルで小火は無理あるでしょ
鰐は、昆虫館の内見時に「ちょっと小火(ぼや)がありましたよ」と売主から聞いていたそう。しかし、見るからに小火レベルの焦げ方ではありません。鰐は、法律上では小火は
建物の焼き損害額が火災前の建物の評価額の10%未満であり、焼損床面積が1平方メートル未満のもの、または収容物のみ焼損したもの
だと説明し、「このレベルで小火はちょっと無理あるでしょ」と話します。
また、昆虫館の展示室の天井が玄関の天井よりも1段低くなっていることに触れ、「焦げた部分を隠すためだったんでしょうね」と考察。以前から天井に違和感を覚えていたといいます。
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