ゆたぼん、日本一周中止を求める批判に反論 アンチは「ただ単に無関係な奴ら」

9月5日、「ゆたぼん」(登録者数15万人)がYouTubeチャンネルを更新し、相次ぐ「ゆたぼんスタディ号プロジェクト」への批判に反論しました。

YouTube動画

観光動画ばかり投稿するゆたぼんに批判

今年6月にスタートした「ゆたぼんスタディ号プロジェクト」は、ゆたぼんがトラックで全国47都道府県を周り、各地の不登校児らと直接ふれあうというもの。「学校に行かなくても勉強できる」という姿を見せ、彼らを勇気づけることや、ゆたぼんが各地に友だちを作ることなどがこのプロジェクトの目標となっています。

ゆたぼんはプロジェクトに必要な資金をクラウドファンディングで募り、487万円の支援を獲得しています。しかしながら、プロジェクトがスタートして以降、YouTubeに投稿されるのは各地を観光する動画ばかり。ネット上ではゆたぼんの活動が本来の目的と異なるのではないかと疑問視する声が上がり、企画の中止や返金を求める署名活動がおこなわれるほどにヒートアップしました。

批判しているのは「無関係のアンチ」

9月5日、ゆたぼんは「日本一周中止と返金について」と題した動画を投稿。プロジェクトを中止したかのように見える“釣りタイトル”ですが、内容はネット上の批判に対し反論するものとなっています。

日本一周を中止して返金するよう署名活動がおこなわれていたことについて、「やってたのも、署名してたのも支援者じゃなかってんな」と話すゆたぼん。プロジェクト支援者はゆたぼんの連絡先を知っているそうですが、プロジェクト中止を求める声は一切届いていないとし、相次ぐ批判に対して

支援してくれた人が言ってるならわかるけど、支援者でもないのに日本一周中止して返金しろって言ってるのはおかしいし、お前ら関係ないやろって話やん

なんでそんなん言われなアカンねん

などと反論します。

支援者15人に電話して

ゆたぼんは「返金しろって騒いでるのが、ホンマに支援してくれた人なのか、検証してみたい」といい、支援者に直接電話します。

1人目の電話先は株式会社りらくるの創業者、「竹之内教博」(登録者数33万人)。竹之内はゆたぼんに100万円支援したことで知られています。最初は「ずいぶん叩かれてるやん」と茶化した竹之内でしたが、「地方行ったらおいしいもんくらい食べるよね」とフォロー。「言われる(批判される)のは仕方ないと思う」「とにかく自分のやりたいことしっかりやって 後悔ないようににやってくれたら全然いいんじゃないかな」などと励ましのコメントをおくりました。

最終的にゆたぼんは総勢15人の支援者に電話し。自身のプロジェクトについてヒアリングをおこないましたが、電話した支援者の中にはプロジェクトに否定的な人はおらず、「ネットで騒いでる奴らは支援してないし、何も関係ないアンチやったってことがわかりました」と結論付けます。ゆたぼんは「これが支援者の声っていう感じで、本当に優しくて嬉しかったです!本当にありがとうございました!」とのコメントで動画を締めくくりました。

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