VTuber赤井はあと、YouTubeの収益化を自ら停止
ホロライブ所属のVTuber「赤井はあと」(登録者数133万人)が17日、2月中旬までの1カ月間にわたってチャンネルの収益化を停止することを発表しました。
日ごろの反省から収益化停止へ
この日おこなった生配信「【悲報】はあちゃま、収益化剥奪。【NO MONEY】」の中で、赤井はあとは「今日から、収益化を自ら剥奪していきたいと思います」と発表。
自身のYouTubeチャンネルで「えちえちR-18コンテンツ垂れ流しまくって」「月5回くらいR-18コンテンツで遊び散らかした」にもかかわらず、YouTubeによる規制がまったくかけられなかったため、反省のため自ら収益化を停止させるとしました。
なお赤井はこの2日前にも、「【#6】超ギリギリ!?エッッ絵選手権!withマリン船長【#エロちゃまりん】」と題して、視聴者から募集したイラストを鑑賞する配信などをおこなっています。
BANされるわけないよね・・・?😇😇😇https://t.co/bsld3FS9VO pic.twitter.com/gF8gbkz0Lw
— HAACHAMA❤️🔥はあちゃま (@akaihaato) January 15, 2022
スーパーチャットは必要?
今回の収益化“剥奪”に伴って赤井は、動画の広告と止めることを宣言したほか、「今日からスーパーチャットはありません」などと、生配信中のスーパーチャット(投げ銭)の停止について強調しています。
ファンとの交流に欠かせないスーパーチャット機能。ホロライブには長時間かけて“スパチャ読み”をする慣習があることで知られています。
スーパーチャット総額のランキングでは「潤羽るしあ」(登録者数155万人)「桐生ココ」(同145万人)らホロライブの女性VTuberが上位を独占したことも報じられています。
そんなスパチャについて赤井は「そんなにたくさんスパチャを稼ぐ必要性はあるの?」と配信の中で問いかけました。
ファン同士の“格差”解消したい
その理由として赤井が訴えたのが、「スパチャのコメントばっか優先的に読まなきゃってなっちゃって」「普通にコメントしている先輩(ファンの愛称)のコメント読めなくなっちゃう」「そういう先輩たちはどんどん悲しくなっちゃう」といったファン同士の”格差”。
今回あえて収益化を“剥奪”することで、「みんなが一緒に、楽しくはあちゃまの配信を楽しんでもらえる」ようなチャンネルの在り方を模索していきたい考えを明らかにしています。
また赤井は、以前1年間ほど収益化が剥奪されていたことがあったとのこと。「正直収益化をはく奪されてたときのほうが、コンテンツを見てもらいたいという思いが強かった」といった、収益化による活動のモチベーションへの影響も口にしました。
赤井は、中には反発するファンもいるかもしれないとしつつ、「それでもやってみようと思います」「見守っててください」と収益化停止への理解を呼びかけました。
SNSでは好意的な反応
配信と同時刻に更新したツイッターでは、1カ月にわたる収益化停止の詳細も公表。
チャンネルメンバーシップを除く収益化を停止する方針で、本日の発表からちょうど1カ月後の2月17日に収益化を復活させるとしています。
— HAACHAMA❤️🔥はあちゃま (@akaihaato) January 17, 2022
突然の発表に対して、SNSでは「自主収益化剥奪はさすがにまさか過ぎた」「はあちゃまロックすぎる」「スパチャできない分精一杯応援するぞ!」といった応援の声が続々と上がっています。









