ヒカキンの配信に前澤友作が宇宙からコラボ出演 「ISSに1カ月はいたくない」と意外な本音も
「ヒカキン」(登録者数1030万人)が15日にライブ配信を実施し、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在しているZOZO創業者の「前澤友作」(同95万人)がテレビ電話で生出演。ヒカキンによって「YouTuber史上初」とみられる宇宙との交信が実現しました。
宇宙から「ヒカキンマスク」姿で登場
ライブ配信開始から約20分後、宇宙からの映像がつながり「ヒカキンマスク」をかぶった前澤氏が登場。トークはQ&A形式で行われ、ヒカキンが最初にぶつけた質問は「宇宙でおならしたら(身体は)動くの?臭いの?」でした。

これに前澤氏は「臭いですよ。まだやってないから動くかどうかは分からないけど、この後やってみる予定」と気さくに返答。続いて、マスクを脱いで笑顔を見せながら「宇宙でバク転して!」というヒカキンからのリクエストに応えました。
さらに「UFO見た? 宇宙人はいると思った?」という問いに対して、前澤氏は「まだ見てないけど、たぶんいると思います」と回答。「飛び立つときのワクワクと恐怖の割合は?」という質問には「100:0でワクワクです。怖さはまったくなかったでーす」と明るく答えました。
「1カ月はいたくない」と本音も
宇宙を満喫している様子の前澤氏ですが、ヒカキンが「宇宙ステーション滞在は本気出したらどのくらいいけそう?」と問いかけると、「今回(の滞在期間)は12日なんですけど、12日でちょうどいいと思います。1カ月はいたくないです」と笑みを見せながら本音をこぼしました。
食事については「毎日缶詰ばっかりでそろそろ飽きてきました。日本に帰ってお寿司食べたいでーす」と、早くも“ホームシック”にかかっている様子も。しかし、ヒカキンから「帰ってきたらまた宇宙に行きたいですか?」と問われると、前澤氏は「何度でも行きたいです。短期間であれば」と答えていました。
前澤氏は宇宙に行っても「特に考えが変わったりはしていない」とのことですが、宇宙から地球を眺めたことで「地球は素晴らしいと思います。『なんて綺麗な星に生まれたんだ』って感謝してます」と、地球に生まれたことのありがたみを痛感したと明かしましています。
ISSは「Wi-Fi環境」あり
また、宇宙ステーションの通信環境は「Wi-Fiもつながっていて(ネットは)見れます。ただ、さすがにライブ中継は重たくて見られないです」とのこと。前澤氏は宇宙滞在中もSNSやYouTubeチャンネルなどを更新していますが、そうした環境があるからできることのようです。
最後に、前澤氏は「楽しいですよ、宇宙。みなさんも機会があれば、ぜひ来てみてください」と、手を振りながら地球の人々へメッセージを送りました。
交信を終えたヒカキンは「YouTuberとしてこんな機会をいただけたのは光栄でしたね~」と感動した様子で、前澤氏がかぶっていたヒカキンマスクについて「持ってきてくれたらとてつもない価値になるよね、あれ前澤さんくれるかな」と気にしているようでした。
前澤氏はISSに12日間滞在し、今月20日に地球へ帰還する予定となっています。









