整形アイドル轟ちゃん、見知らぬ男性への恐怖心を吐露 深夜タクシーで感じた“男女のずれ”
6月8日、「整形アイドル轟ちゃん」(登録者数95万人)が「【33歳独身女】男性が苦手になっています」と題する動画を公開し、見知らぬ男性に対して恐怖心を抱くようになってきたことを打ち明けました。動画では視聴者から募った「男性のこの行動が無理」というエピソードを紹介しながら、男女間の感覚のずれについて率直に語っています。
深夜タクシーで感じた“男女の違い”
整形アイドル轟ちゃんは、整形の過程を赤裸々に公開する動画や女性のリアルを語るコンテンツで人気を集めるYouTuberです。これまで総額1350万円以上を整形に費やしてきたことを公言しており、結婚願望のないことも過去に明かしています。
今回の動画で轟ちゃんはまず、「本当に一部のやばい男性、本当に一部のやばい女性っていますよね」と述べ、性別で対立を煽る意図はないと強調。男友達も多いタイプだとしたうえで、「初対面の男性に対して恐怖心を覚えることが多くて」と打ち明けます。「生物的に違う脳みそを持っているっていうところで理解できないところが多い」と語り、その理解のしにくさが恐怖感の根源ではないかと分析しています。
最近恐怖を感じた場面として、轟ちゃんは深夜にタクシーで帰宅した際の出来事を挙げました。下車時、轟ちゃんが「奥の方で止めていただけると嬉しいです」と伝えたにもかかわらず、運転手はわざと酔い潰れた2人組の男性のすぐ横に車を寄せ、「酔っぱらっちゃってる男の子の横でいいですか?」と面白がっていたといいます。
轟ちゃんが「もうちょっと先で(降ろしてもらって)もいいですか?」と伝えても、運転手は「面白いじゃないですか」といい、なかなか応じなかったとのこと。最終的に、轟ちゃんが語気を強めて伝えたところ、20mほど離れた場所に降ろしてもらったそうです。「やっぱり酔っぱらっている男性の方ってちょっと怖かったりするじゃないですか」「そこで笑える意味も分からなかったし、どちらかというと迷惑行為」と振り返り、運転手との感覚のずれに嫌悪感を示しました。
痴漢・性被害について語る
その後、視聴者から寄せられた「男性に対してこの行動を無理って思ったエピソード」を紹介していきました。
バイト先の店長に頭をポンポンされた、勝手に容姿を採点して貶してくる、階段でスカートを押さえる娘に自意識過剰だと文句を言う父親、カラオケのフリータイムで知らない女性の部屋に勝手に入ってくる男性、映画館で前の席に足を乗せる行為など、寄せられた数々のエピソードにそれぞれ見解を述べていきます。
性被害について彼氏に相談したところ「考えすぎだよ」「はっきり断らないと自分が損するよ」と返され、つらさを理解してもらえなかったという投稿を紹介すると、轟ちゃんは「彼氏がこの立場なのはきつい」と反応。自身も痴漢と性被害の経験があると打ち明けたうえで「気持ち悪さが体からずっと離れなくて普通に生活することが困難でした」と振り返りました。
「あのまま殺される可能性だってあった」「ものすごい不快感、自分が自分じゃなくなっていくみたいな黒いモヤがかかる感覚」「心臓がバクバクしすぎて冷や汗が出てくる感覚」と具体的に心境を明かし、想像していた何十倍もの苦しさだったとして、「軽く捉えないでほしい」と訴えます。
性被害に遭った投稿者に対しては「あなたは何も悪くない」と言葉をかけ、辛いときはカウンセリングに行って自分をいたわってほしいと呼びかけました。
「自己肯定感の差」が生むすれ違い
轟ちゃんは、こうしたすれ違いの背景には男女間の「自己肯定感の高さ」の違いがあるのではないかと推測しました。歴史的に家庭を支える役割を担ってきた背景から、男性は自己肯定感を高く持たなければやってこられなかったのではないかとし、その点自体は「素晴らしいところ」だと評価。一方で、外見や笑いのセンスに対する自己評価と周囲の認識との間にギャップがあり、それが迷惑な言動として表に出てしまうのが問題だと整理しました。
最後に轟ちゃんは、こうしたエピソードはあくまで「一部の方」のものだと繰り返し、視聴者には「世界を嫌いにならないでください」と呼びかけます。男女で線引きをするのではなく、問題のある一部の人の言動が改善され、互いに歩み寄っていける世の中になればと締めくくりました。
コメント欄では「女性はうっすら異性が苦手だし、男性はうっすら女性が好きって言うからね…防衛本能だと思う」「ブスなんて痴漢されねぇだろ。ってどこに向けた言葉なんって思う。 ブスだからお前はされねぇよ、も貶しだし、可愛かったらだから痴漢されるんだよ、って痴漢を肯定するわけでしょ? 倫理観バグりすぎだろ何言ってんだ」など、さまざまな意見が寄せられています。









