シバター、朝倉未来の1000万円企画を批判 「人に見せるもんじゃない」「プロではない」

11月21日、「シバター」(登録者数123万人)が「朝倉未来の1000万企画・RIZIN沖縄大会に思うこと」を投稿しました。

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朝倉未来の試合に「人に見せるもんじゃない」

今回、シバターはABEMAで20日に配信された『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』について持論を述べました。
実際に「朝倉未来」(登録者数204万人)の試合動画を観たというシバターは、「正直これに関しては、よくないなと思いました」「人に見せるもんじゃない」「こういう企画はやってはいけないのではないかと思いました」と感想を語ります。

朝倉未来と対戦した3名のうち2名は格闘技に関しては“素人”。この2名は鼻や歯を折る重傷を負っています。これについてシバターは

朝倉未来が、本当に自分がプロだという矜持を持っているのであれば、素人と試合をするときにそういった内容にしてはいけない

圧倒的な力の差を見せつけて、でも相手にケガさせることなく制圧して勝つっていう、これがプロであるべきだと思うんで

と持論を語ります。実際、過去にシバターが芸人と対戦した際には、相手にケガをさせることなく試合を終えたといいます。

朝倉未来がそういう試合作りをしているのもいけないし、(中略)完全な素人を、ゴリゴリのプロに当てるっていうのも、これはやっちゃいけないマッチメイクだと思う

と、シバターは朝倉未来ならびに番組側を批判。素人がプロと対戦することについて、「半身不随とか、一生寝たきりとか、下手したら死んじゃうとか。なくはないからね」と危険性を指摘した上で、今回の企画について「見世物として成立しない」「ああいった危険な試合内容にする朝倉未来も、プロではないと思いました」と語りました。

皇治との対戦についても否定

さらにシバターは、11月20日におこなわれたRIZIN沖縄大会にて初勝利を挙げた「皇治」(登録者数25万人)がシバターとの対戦に言及したことについて、「RIZINが用意したかませ犬に勝ちまして、偉そうに大みそか大会に出るだとかで、僕の名前を出してましたね」と煽り気味に触れました。

シバターは以前、皇治とのやりとりで、体重差を考慮したルール調整をめぐって揉めたことから、大みそかの試合は「無いものだと思ってた」といいます。
このやりとりについて、シバターは9月に「皇治さんがシバターとの対戦から逃げましたwww」と題する動画も投稿しています。

また、RIZINからは200万円というギャラを提示されたらしく、シバターはこれを「安すぎる」と話します。「パチンコの仕事を全部キャンセルして試合の調整しないといけないのに、200万だったら全然赤字」なのだそう。シバターは「皇治が俺とやらないって言ってるし、RIZINさんも俺のことを適正に評価して金額を出してくれないのであれば、今年はスルーかな」と考えていたそうで、すでに12月は仕事の予定が詰まっているといいます。

今からでは、試合に向けた調整期間も確保できず、「中途半端な身体とか、中途半端なパフォーマンスしかできないのに(試合に)出るのは、他の選手にも失礼なんで大みそかの大会は一応、今は回避の方向で考えております」と意向を示しました。