中川翔子「硫酸かけるぞ」の脅迫書き込みに恐怖… 誹謗中傷に悩む人に「泣き寝入りせず警察に相談して」と呼びかけ
「中川翔子」(登録者数70万人)が、13日に「殺害予告・誹謗中傷の件についてお話しします。」と題した動画を公開。ネット上で中川に執拗な誹謗中傷や脅迫を繰り返していた男性が書類送検された件について、勇気を出して被害を訴えたことへの思いを明かしています。
「硫酸かけるぞ」の書き込みに恐怖
今月7日、中川に対する脅迫や侮辱の言葉をネット掲示板に書き込んだとして都内の20代の男性が書類送検されました。今回の動画は現役弁護士の「岡野タケシ」(同72万人)との対談形式となっており、中川が被害の恐怖を振り返るとともに、岡野弁護士が誹謗中傷・殺害予告の問題を法律的に解説しています。
冒頭、中川は今回の被害について
何カ月にもわたって執拗に誹謗中傷、そして中には命に関わるような…「硫酸かけるぞ」とか「自殺しろ」とか、もう本当にものすごい勢いで書かれ続けていました。
と説明。今年3月に「【急遽】ストーカー被害についてお話しします」で明かしたように、中川は長年のストーカー被害に悩まされたいることもあり、今回の「硫酸かけるぞ」といった脅迫にすさまじい恐怖を覚えたと告白しました。
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ネットの「負のスパイラル」を止めるため
中川はネット上で誹謗中傷を受けても「黙っているしかない」という状況が最近まで続いていたと指摘したうえで、今回、警察に相談しようと思った理由について
「抑止」につながればいいなと思いました。少しでも誹謗中傷の負のスパイラルが止まればいいなと思いまして。
と明かしました。
岡野弁護士によると「誹謗中傷」は法律的な言葉ではなく、法的には「名誉棄損罪」「侮辱罪」「脅迫罪」などが該当するとのこと。今回、中川が受けた被害のうち、脅迫は「誹謗中傷の中でも中程度」の罪の重さになるそうです。
また、誹謗中傷をされても相手が匿名だと住所や名前がわからず、民事裁判が起こせないという問題がありましたが、情報開示請求がスムーズにできるようになる法改正があり、来年以降はその流れが加速していくだろうと説明されました。
中川の勇気に称賛集まる
最後に、中川は「あらためてですけど。言葉って本当に人の命を奪いかねないナイフになり得る」と訴え、被害に悩んでいる人たちに向けて「被害者なのに泣き寝入り…じゃなく、我慢しないで警察に相談してください。ちゃんと警察は動いでくれると思います」と語りかけています。
これにコメント欄では
被害を受けたしょこたん自身が、こうやって発信していくことにすごく意味と意義があって助けられている人がいると思います
今回こうしてしょこたんが勇気を出してくれたことで、変わることが必ずあると思います
しょこたんの勇気が抑止力に繋がるよう心から願っています
といった声が寄せられ、中川の勇気に称賛が集まっています。









