VTuber赤井はあと、無期限活動休止の真相を語る

9月7日、VTuberの「赤井はあと」(登録者数126万人)がYouTube生配信を実施し、無期限活動休止の真相を明かしました。

YouTube動画

オーストラリア留学中の写真を公開

「はあちゃまの本音」と題した配信で、赤井は高校3年間を過ごした留学先のオーストラリアでのエピソードを語ります。

赤井は携帯電話に残されていたという、ホームステイ先の部屋で撮った写真を紹介。

YouTube

写真には、VTuber活動の目標を書いた貼り紙が写されており、

チャンネル登録20万人!
唯一無二になる!
恐れずに挑戦する!!
とにかく楽しむ!

といった、強い思いが綴られています。

これは2019年8月21日、赤井が16歳(現在は19歳)のときに撮影したものとのこと。
ユーチュラ調べによると、その日の赤井のチャンネル登録者数は約9万7000人。
それからわずか2年、現在は登録者数100万人を超えている赤井は、「ホントにおっきくなったなと思う」「初心を思い出した」と感慨深げです。

留学生活中は、食事が出なくなったり、ベッドで横になると天井から虫が降ってくるなど、かなりの環境の酷さに悩まされていたそうで、当時はYouTubeの配信中にもよく泣いていたそうです。

留学時代はVTuber活動に青春を捧げた

そんな辛い留学生活のためか、赤井によると、オーストラリアに持参した香水がトラウマになってしまっているのだとか。

その香水を嗅ぐと、そのときのことを思い出すんだよ!! だから、ダメだね!!

と笑います。トラウマはこれだけではないようで、ホームステイ先の子供たちについても

子供たちもトラウマなのかも!! そう考えると!! いや、ワンチャンあり得るなぁ!!

と声を大にします。
赤井はイジメられていたわけではないそうですが、部屋にこもりがちだったためか、子供たちに好かれていなかったそう。
子供たちが「歌っているの聞こえるけどキモイよね」と話しているのを耳にしたといい、

今でも、自分の歌に自信がないね

と自信のなさにつながっているようです。
英語に定評のある赤井ですが、本人によると

イングリッシュも自信ないよね

とのこと。これは高校時代まともに勉強せず「すべてをVTuber活動に注いできた」ことも理由のようです。当時、現実逃避するかのようにVTuber活動をしていたという赤井は、

唯一日本語が喋れるところがここ

といい、「VTuber活動に青春を捧げた」としています。

無期限活動休止の真相は

赤井は2020年12月に留学を終え、日本に帰国しました。
その後、今年2月にはチャンネル登録者数が100万人を突破。ところが6月に突然無期限の活動休止を発表します。
7月には活動を再開したものの、配信と“幼稚園”の両立ができず「パンクした」と説明、詳しい理由を語ることはありませんでした。

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今回の配信で、赤井は活動休止の真相にも触れています。

実は、今年4月から大学生になっていたという赤井。
留学中にはすべてを注いで来た配信活動も、日本語が喋れる環境ではそれほど魅力的ではなくなったそう。大学生活を謳歌する一般の学生と、学業と配信の二重生活を送る自分を比べてしまい、なぜ「誰にも何も知られずにVTuberの活動を頑張ってるんだろう」と、やる気を失ってしまったのだとか。

現在はそうした思いも吹っ切れたようで、配信では「最強の大学生になるわ」と意気込みを見せました。また赤井は

悩みもあるし、不安もたくさんある。(中略)最強じゃないんだよ。天才でもないんだよ。(中略)たまに無力感を感じるときもあるよ。(中略)みんな応援があるからこそ頑張れる。

と本音を漏らしつつ、視聴者への感謝を語りました。

ファンからへ応援の声

コメント欄では

19歳のがんばってる女の子の等身大のお話が聞けてよかった これからも活動たのしみにしてるよ~!

はあちゃまは配信者としても、1人の人間としても尊敬出来ると心から思いました。 唯一無二の推しとして、ずっと応援していきます! 両立は大変ですが、どうか無理をせず、末永く活動してくれる事を心から願っています。

Vtuberって思ってる以上に大変だろうしやってるだけですごいのに、勉強も両立するなんて尊敬でしかない。
応援してます!

と、応援の声が多く寄せられています。