ベトナムの動物保護チャンネルが“ヤラセ”?
動物虐待の可能性も
2021年5月4日、「コレコレ」(登録者数138万人)が配信「【緊急生放送】元ジャニーズと付き合っていた人気女性YouTuber「Rちゃん」が浮気されガチギレ、直接電話で話を聞く…YouTube史上最悪なベトナム人チャンネルが見つかる…」をおこないました。
ベトナムの動物保護チャンネル
「動物保護を装った詐欺チャンネルが横行しております」というタレコミがコレコレの元に届いたとのこと。
やり玉にあげられたのは、ベトナムで運営されているとみられる「Rescue The Dogs」(登録者数2.2万人)(現在チャンネル確認できず)と「ancient people」(同3.3万人)。
動画の内容は、食用の犬を助けたり、野良犬や子犬を保護するというもの。
例えば、井戸に落ちて出てこれない犬を自ら井戸に飛び込んで救助する動画「a dog fell into a well」は多くの高評価を獲得しており、コメント欄も「Thank you very much for saving this innocent creature! You are a hero! I nearly cry.」「Thank you for rescuing this beautiful angel」といった賞賛のコメントで埋め尽くされています。
それぞれの動画には「募金活動」のマークがついており、視聴者は慈善活動の支援としてお金を寄付できるようになっています。
(参考:YouTubeヘルプ)
しかし、タレコミ主によると、これらの動画は「詐欺師による偽アニマルレスキュー動画」だといいます。
動物保護は“ヤラセ”?
タレコミ主は、「Save Animals Expose Scammers」(登録者数826人)というチャンネルで、上述の動物保護動画が“ヤラセ”である理由を動画を作成し公開しているようです。
例えば、飼い主に逆さ吊りにされ殺されそうになっている犬を救助する動画。

動物の救助者とカメラマンは、犬が飼われている家の近くまでバイクで向かいますが、降りてから家の中まで、重いカメラを運ぶカメラマンを気遣ってか「全然スピードのないゆっくりな走り」を見せます。
さらに、犬が殺されそうになっているのにもかかわらず、救助者はカメラマンが追いつくまで家の門の前で待機しています。
家に入った際も、家にいた男は驚く素振りを全く見せず。
あたかも侵入されることを事前から把握していたような様子です。
その後、男たちは半笑いで犬を巡って喧嘩をします。
無事救助した後にはなぜか、犬の耳掃除が始まります。これはチャンネルの“お約束”のようです。
動画を見る限り、“ヤラセ”感は否めません。
同じ動物虐待者が2度出演する
他にも、偶然瀕死状態の子犬を路上で発見したと説明しながら、バイクのバックミラーに、ソニーの高級カメラにジンバル(動画のブレや揺れを抑えるもの)を装着したものを抱えているカメラマンが映り込んでいるなど、明らかに状況がおかしい動画が紹介されました。
チャンネルの運営者が“動物虐待”に関わっていることをうかがわせる映像も見つかります。
既に削除されてしまった、同じくベトナムで運営されていたとみられる「Rescue animals」の動画で、動物虐待者として写り込んでいた男が、「Rescue The Dogs」でも違う撮影場所で再び動物虐待者として出演しているのです。

あまりにも違和感が多すぎるこれらの動物保護チャンネル。
コメント欄では
ベトナム人のやつ、YouTubeチャンネルももちろんバンされてほしいけど、されたところで動物たちは助からないのがほんとに辛くなる( ; ; ) 金儲けしてるどうこうより動物たちが無事に保護されてほしい…
ベトナムのYouTuberのせいで、ガチで動物を保護してる活動者も疑われかねないの胸糞…
ベトナム人の件は、なんとも心が居た堪れないよな
金稼ぎの道具として利用されている、動物達が可哀想
と、憤慨する視聴者の声が寄せられています。









