警察車両の幅寄せであわや大事故。 警察の対応に視聴者の不満が爆発
2019年11月14日、2019年11月14日、Twitterで高速道路上の危険な幅寄せ運転の映像が公開されました。
幅寄せをしたのがなんと警察車両であったことから、動画が130万回以上再生されるなど、大きな反響を呼んでいます。
危険運転 あわや大惨事
なんと相手の車両は兵庫県甲子園警察署の捜査車両 pic.twitter.com/6X2w0SCfyE
— 小太郎 (@CyrkNhBLZodQi69) November 14, 2019
この動画の0分14秒ごろ、追い越し車線を走る警察車両が突然、車線変更を試みています。
バスは側道との間のゼブラゾーンに侵入して接触を回避、車体を大きく揺らしながら停止し、事なきを得ました。
幸い乗客にケガはなかったようですが、大事故につながりかねない危険な運転でした。
危険な運転の一部始終が拡散される
11月15日、大手運送会社で初任大型運転士の指導員を務める「綾人サロン」(登録者数15万人)が、「兵庫県警察の 覆面パトカーの幅寄せによる事故の瞬間」を投稿しました。
Twitterで拡散されていた動画を、許可を取って自身のチャンネルで公開・解説したものです。
この事故について綾人は、
パトカーが目視での安全確認を怠ったことによって、車線変更の際に観光バスが逃げる形でですね、物損事故を発生させてしまった形。
完全に、安全不確認による進路変更が事故の原因であったと言わざるを得ない。
と、警察車両側に責任があると解説しています。
また、この事故において最も重要な点として「加害車両(警察車両)がそのまま走り去っている」ことを指摘しており、視聴者からも救護義務違反についても問う声が上がっています。
警察は「対応に問題はなかった」
事故を起こしたのは、兵庫県警の甲子園署の警察官でした。
この一件について京都府警の高速隊は、警察車両はバスに当たっておらず、バスの乗客にもケガはなかったため救護義務には当たらないとしており「(兵庫県警の車両の)対応に問題はなかったと考えています」との回答をしていることが、J-CASTニュースによって報じられています。
また、警察車両が原因の事故ではあるものの、通常の物損事故として捜査する方針で、報道発表をする事案でもないとしています。
(参考:J-CASTニュース「兵庫県警の車両「幅寄せ」で観光バス事故 高速道路、あわや衝突も現場止まらず…双方の言い分は?」)
視聴者からは厳しいコメント
Twitterや、YouTubeに投稿されたこの動画には、厳しいコメントが寄せられています。
「ありえない。THE“危険運転“ですね。」
「これ“殺人未遂”だからな 許すな」
「当たっていない、ケガはなかったから救護義務違反でないとは、兵庫県警の言い分は全くふざけてますね。」
煽り運転など、危険な運転が取りざたされる中でのこの対応に、視聴者の不満が爆発しています。









