登録者80万人YouTuber、自殺未遂して閉鎖病棟に入院した過去を語る

12月3日、「ぎこちゃん」(登録者数82万人)がYouTubeを更新し、自殺未遂をした過去について語りました。

看護師にもらった薬で自殺未遂

ぎこちゃんは、これまでの課金額が1億5000万円を超えるというゲーム実況者です。過去の動画では、20歳頃に躁うつ病を患っていたことを告白しており、今回は、その頃に何度か自殺未遂したことを明かすとともに、特に心に残っているエピソードについて語りました。

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当時、プライベートで精神科の女性看護師と知り合ったというぎこちゃん。自身の精神病の症状について相談したところ、「絶対に一気に飲んじゃダメ」という注意のもと、安定剤と睡眠薬を横流ししてくれたそう。渡された薬は合計で200錠ほどだったといい、一気に飲むとどうなるのか気になったぎこちゃんは、病んでいたこともあって一度に全て飲んでしまったのだとか。すると、視界が全て金色に見えるという症状に見舞われたそうです。

閉鎖病棟に入院

ぎこちゃんは親が呼んだ救急車で病院に運ばれ、その後、1週間ほど閉鎖病棟に入ることになったそう。ぎこちゃんが入れられた部屋は、真っ白で小さな窓が1つあるだけで、病室では拘束着を着せられ、食事や排泄も1人ではできなかったといいます。

その閉鎖病棟にいるのは重症患者のみで、「身長180ぐらいの30歳ぐらいのおじさんが、60代ぐらいの猫背のおじいさんがパパパってネズミ男みたいに走ると、その身長180ぐらいの30歳のおじさんがパタパタパタパタパタってついていって、そのおじいさんの背中でぴったりくっつくんだよ」「基本なんか隙あらば死んじゃう人しかいないんだ」と当時の状況を振り返りました。

ぎこちゃんは「俺、ここにいたら終わるな」と思い、電話で「ここにいると逆に狂っちゃうからちょっとマジ助けてくれ」と母親に頼み、医師を説得してもらったのだとか。そして交渉に交渉を重ねた結果、「週に1回必ず病院に通うこと」という制約つきで退院を許可してもらったといいます。しかし、結局病院が遠かったため、途中で通うのをやめてしまったとのこと。ぎこちゃんは、その後も手足の震えといった後遺症に悩まされていたそうです。

コメント欄では

よく復活したよなぁ凄いよ

今現在精神病で休職してる俺にとってとても励みになる動画でした。ありがとう

それから何があってこんな陽気な人になったんですか?( ; ゜Д゜)

といった声が寄せられています。

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