YouTuberマナル隊が方向転換を発表 長尺コントは引退 「もうショート動画の時代」

7月5日、「マナル隊」(登録者数166万人)が「【卒業します】7年間ありがとうございました。」を公開し、方向転換することを発表しました。

長尺コントを引退し「自分たちのワクワクすることをやる」チャンネルに

マナル隊は、北海道出身で幼馴染の「だい」「たっか」「けーた」を中心とするグループYouTuberで、体を張ったコントが人気を集めています。

動画冒頭、たっかは「マナル隊は卒業します!」と宣言。長尺のコント動画の投稿を終了し、今後は自分たちが「ワクワクすること」を投稿するチャンネルへと方向転換することを報告しました。

方向転換のきっかけは、ネタ会議で「これ全部ショート動画でやった方がおもろいんじゃね?」という話になったこと。たっかは

もうショート動画の時代じゃないですか、YouTubeって。ショート動画でも撮れる動画を、わざわざ長尺にする意味ってマジで無いなと思いまして

ショート動画がなかった時代って、横動画でコント出しても普通に再生されてたんですけど、縦動画が出てきたら、もう横動画でコントやる必要本当にない

と率直に打ち明けました。

方向転換後の一発目は、「最高のカレーを食べるために、インドにスパイスを買いに行く」という動画を投稿するとのこと。たっかは「赤字切ってでも、自分たちの楽しいことワクワクすることをやるというチャンネルに生まれ変わろうと思います」と宣言しています。

体を張ったコントは「結構キツイ」「俺ら30歳」

メンバーも年齢を重ね、体を張ったコントには限界を感じている様子。だいが「30歳を節目にね」「時代っていうのもあるしな」とこぼすと、けーたも同意し、「結構キツイからね、(コントの)あの役!」「俺ら30で、真冬半袖半ズボンで『キィー!』ってめっちゃ大きい声出して…とかもさ」と、苦労を明かしました。

今後、コント系はYouTubeショートで投稿していくとのこと。マナル隊は「変わる部分もあれば変わらない部分もある」「一旦じゃあ、お疲れさまでしたって感じですね7年間」と、これまでの活動に区切りをつけました。

マナル隊は「直接感謝の気持ちを伝えたい」として、8月9日に東京でのイベント開催を発表しています。コメント欄では、

同い年で体張ったコントされてて、勝手に刺激もらってました!とりま、お疲れさまスター!新たなマナル隊としての活躍、期待してますしこれからも応援します!!

お疲れ様です。約七年間コント動画ありがとうございました!これから始まる、新マナル隊に期待しつつ楽しみにしています

卒業するのはすっごい悲しいけど、7年間体を張って動画を撮ってくれてありがとう

との声が集まっています。

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