「目がマジ!」人気YouTuberが創価学会に“1日入信” 勤行や部活のリアルに密着
6月4日、創価学会が運営する「創価学会の日常ちゃんねる」(登録者数4万人)が動画を更新。今回の内容は、YouTuberで非学会員の「レッツゴーなぎら」(同13万人)とコラボし、彼が学会の活動を1日みっちり体験するというものです。
創価学会の活動に11時間密着
レッツゴーなぎらはベンチャー企業を経営する起業家YouTuberで、シェアハウス事業やメディア事業などを手掛けています。なぎらの会社が創価学会の映像制作を手伝っている縁で今回の企画が持ち上がったのだとか。1日体験の案内人を務めるのは、学会員で聖教新聞(創価学会の機関紙)の記者として働く仙名(せんな)翔さん。礼儀正しい挨拶と真剣な眼差しになぎらは不安げな表情を隠せません。仙名さんが用意したのはなぎらのための特別スケジュールで、夜9時まで11時間にわたる密着で学会の雰囲気を味わうことができるようになっているそうです。スタッフが「終わった後は入会してもらうってことで大丈夫ですよね?」と冗談を言うと、なぎらは「(仙名さんの)目がマジ!」と苦笑いしました。
最初に向かったのは仙名さんの自宅。仙名さん宅にある仏壇で勤行の体験をするようです。自分もお祈りをさせられることに戸惑っていたなぎらですが、「やってこそ分かる!気持ちよさが」と語る仙名さんに押され、一緒に勤行をすることに。仙名さん曰く、今回は企画のために特別に家に招くのであって、ふだんは勧誘目的で人を家に招いたりはしないとのこと。「方便品」と「寿量品」という2つの法華経のお経を読み上げ、最後に「唱題」を唱えます。祈る際には具体的な目標を思い浮かべた方がいいとのことで、2人はなぎらの会社の部下の成長を祈って唱題を唱えていました。
続いては学生部のゴミ拾いボランティアに参加。創価学会の学生部は、地域貢献を目的として2021年から月1回程度、街のゴミ拾いを実施しているそうです。
学生部、男子部の集会に参加させてもらう
ゴミ拾いで汗を流した後は、新宿・信濃町にある創価文化センターへ赴き、学生部の新入生歓迎会に潜入します。入口付近で人々が笑顔で手を振る光景に恐怖を覚えたなぎらは「ヤバい。本当に帰りたいかも」と漏らしていました。軽音ライブやクイズ、じゃんけん大会などが催され、熱気溢れる学生たちはフェスのようなノリで大盛り上がり。なぎらは最後列でその様子を恐る恐る眺めていました。
学生部の次は社会人の男性学会員で構成される「男子部」の「部活」に参加。この集まりは社会人になった学会員が日々の近況を報告して、励まし合う場として定期的に開催されているものだといいます。全国男子部長の列席のもと、創価学会の教えが書かれた「御書」から「撰時抄」の内容をみんなで音読していきます。男子部長曰く、「撰時抄」には「“時”を選ぶ物語」という意味が込められており、その中では「どんな絶体絶命の状況になっても絶対にひっくり返せる」という心構えが説かれているのだとか。なぎらは男子部長や学会員の話に真剣に耳を傾けていました。
再び仙名さん宅で夜の勤行を終えたところで、なぎらは晴れて解放となります。自然な流れで入会希望カードに名前を書かせようとする仙名さんに対し、なぎらは「書くか!」とツッコミました。
1日体験を終え、創価学会の雰囲気を間近で感じ取ったなぎらは、
学会にいらっしゃる方はピュアに、めっちゃまっすぐにやってるんだなっていうのは感じましたね。あのイベントもそうですし、あの部活でしたっけ?あの中にいる人も結構、言い方分かんないですが、まともというか、すごく必死に人生良くしようとやってるんだなっていうのが目で見えたのは、新鮮な気持ちでしたね。
と感想を述べましたが、仙名さんからの勧誘は頑なに断っていました。
この動画のコメント欄では、
一日体験入会はさすがに凄い企画で草 受け下さったなぎらさんに感謝
仙名さんかわいいw なぎらくん疲れてるのに夜の勤行しててえらい
学会員です。どこまでいっても「学会員だから〜」とかの宗教としてではなく、「この人は〜なんだな」という、1人の人間として理解してもらいたいというのが自分の意見です。学会員にも色んな人がいます。動画みたいにアツい人もいれば、常に疑いを持ち続ける人もいます。
といった反応が寄せられていました。









