ヒカルがスカイピース・テオくんの炎上に持論 「きれいな気持ちだけでネットで戦い続けるのは無理」
「ヒカル」(登録者数490万人)が4日に投稿した動画の中で、「スカイピース」(同448万人)のテオくんの炎上について持論を語りました。
テオくんの炎上について「多少の理不尽を受け入れていかないと」
ここ最近、トラブルが続いているテオくん。先月12日、「チャンネルがーどまん」(同297万人)が、自身の新曲を踊る動画をテオくんに依頼したものの、「振り付けが変」と言われたと告白。LINEでのやり取りを公開し、テオくんを「人間性終わってる」とまで言って不快感を示しました。
その後、テオくんは謝罪したうえで、がーどまんから依頼された動画を投稿。しかし、LINEを晒したことを理由に、がーどまんとは絶縁すると宣言しました。
この騒動をめぐって、SNS上ではテオくんへの批判の声が続出。また、テオくんはこの騒動の直前にも、スクールカーストでの「1軍」発言や、50メートル走を日本記録を上回る5秒7で走ったという発言など、過去の動画での発言に批判を集めていました。
そのほか、今年7月にはチームメンバー6人が一斉に卒業を発表。残業代の未払いが暴露されて謝罪する事態となっています。3月には「Creepy Nuts」の『Bling-Bang-Bagn-Born』の卑猥な替え歌を歌って炎上。2月にはSNS上で突如流行した「テオくん頑張れ」というフレーズに対し、「いじめ」と主張して批判を受けていました。
がーどまんとの騒動後の先月15日、スカイピースは活動頻度を下げると発表。今月4日には、テオくんが「精神的に活動を続けるのが困難」だとして長期的に活動を休止することになったと報告しました。
ヒカルは、活動頻度を下げるという発表の後で動画を撮影したと思われますが、活動休止の発表とたまたま同じ日に公開されることになったようです。
動画の中でヒカルは、テオくんの炎上は、社会に迷惑をかけるといった類のものではないと話し、「テオくん自体がめっちゃ悪いやつだと多分誰も思ってない」と考察。「ただネットでの立ち回りが下手なんですよ」と指摘します。さらに
きれいな気持ちだけでネットで戦い続けるの、多分無理なんですよね
多少の理不尽を受け入れていかないと、ネットではやっていけないんだろうなっていうふうに思ってます
と持論を述べました。
「これがネット」攻撃する側を変えることは難しい
ヒカルの意見に、同席していた学習塾「武田塾」元塾長の「林尚弘」(同19万人)は、「めちゃくちゃ正しいと思うし、さすがだなと思うんですが」「それはどうなの?という苦言もちょっと」「もっと日本をよくしたいな〜と、思う人としては思ってしまう」と話します。
ヒカルは「これがネット」「人の不幸は蜜の味って言うからさ」といい、攻撃する側を変えることは難しいと発言。
自分に合った生き方をして、自分が誇れる生き方をするしかない
表出るなら覚悟決めろ
とエール送りつつ、「労力に見合わないくらい稼ぎがある仕事ってなかなかない」「甘い汁を吸ってる対価として、撃たれる覚悟は持っとかないといけないよって思う」と述べました。
またヒカルは、さまざまなYouTuberの不祥事を暴露してきた「コレコレ」(同229万人)にも言及。「結構嫌いな人多いと思う」としつつ、ヒカル自身は「自分を鍛えてくれる最強のトレーニング器具だと思ってる」「修行だと思ってるんで」と、ポジティブに捉えていることも明かしました。
ちなみに今年3月、テオくんが「テオくん頑張れ」というネットミームに苦言を呈して炎上した際、ヒカルは本人を自宅に招いて相談に乗っています。ヒカルは、自身の経験を踏まえて「ここ(ネット)で生きていくにはこれを笑いに変えていくしかない」「受け入れて逆手に取っていくしかない」とアドバイス。「スカイピースは落ちるかどうかの分岐点」にいると語っていました。









