きまぐれクックに激怒された「素潜り漁師マサル」、謝罪動画を公開も視聴者からは批判続出

今月12日、「素潜り漁師マサル」(登録者数201万人)が「今お騒がせしている件について」を公開し、「きまぐれクック」(同1210万人)とのトラブルを謝罪しました。

きまぐれクックかねこ、自己中YouTuberに激怒

きまぐれクックのかねこは、5日更新のサブチャンネルで、一度しか食事をしたことのない某YouTuberから何度もコラボの打診をされていると明かしました。ただ「お互いリスペクトがある人じゃないとコラボしない」と決めているため、そのオファーをやさしく断り続けていると、相手は「かねこさんは上手いですね。そういうのが」「立場がありますもんね」とネチネチ返信。

いら立ったかねこが「自分のことしか考えてねぇな」と本音を伝えると、今度は相手から「見たことないくらいの長文」で、きまぐれクックの事務所の社長を“反社”呼ばわりし、「僕と関わってたほうがプラスだった気がしたけどな」などと送ってきたといいます。

思い通りにならないと攻撃的になるこの人物に対して、かねこは「境界性パーソナリティ障害」ではないかと指摘。すると相手は「おめえなんて高卒のアレだし、おめえの動画なんてクソつまんねぇよ」「俺より早く始めれただけで勘違いしてるようだけど、お前の動画クソおもんないぞ」などと激昂してきたそうです。

かねこは、相手が何か言ってくるようであれば「全部LINE出したるよ」と宣言。「めちゃくちゃムカつく」と怒りをあらわにしていましたが、トラブル相手については「詮索しないでくださいね」「コメントに憶測で名前出さないでくださいね」と念押ししていました。

すると同日、筋肉系YouTuberの「ぷろたん」(登録者数210万人)もXで、自身も同じことをされたと報告するという展開に。そんな中、素潜り漁師マサルがXを更新し、自身がトラブル相手であると名乗り出ました。マサルは、

かねこさんはやっぱり生粋のエンターテイナーだな 俺もエンターテイナーとしてアンサーしますね!明日動画撮りますね~

と、若干皮肉を交えてかねこの主張に対する回答動画を撮影すると予告したものの、翌日までにこの投稿を削除していました。

名乗りをあげたマサルが謝罪 かねこを怒らせたのは「無自覚」

今月12日、マサルはYouTubeチャンネルを更新。開口一番、かねこに「この度は不愉快な思いをさせてしまい、大変申し訳ございませんでした」と頭を下げました。

マサルは「エンターテイナーとしてアンサーします」という投稿を削除したことについて、「どう立ち回るべきだったのか?」を考え直していたと釈明。この動画を撮影するまでに、いろいろな人に相談し、自分の方針を固めていたと話します。

今回かねこを激怒させることとなった自身の数々の行動について、マサルは全て「無自覚」であるとのこと。「なんでかねこさん、そんなに怒ってるんだろう?」「かねこさんをあそこまで怒らせるって、俺に問題があるんじゃないのか?」と気付かされたと振り返り、「自分自身26年間生きてきて、そこに気づけてなかったっていうのは、本当に恥ずかしいことです」「このタイミングで、かねこさんに気づかさせていただくことができたんで、本当にいい機会になりました」と反省の弁を述べました。

マサルは騒動の経緯を説明するにあたり、「事実を伝えます」と前置きし、2020年からの4年間のかねことのLINEのやり取りを公開しながら振り返りました。

かねことのLINEを公開

マサルは2020年から4年間にわたり、ことあるごとにかねこに食事の機会やコラボを持ちかけていたもよう。

2021年10月2日。マサルはチャンネル登録者数100万人を迎えるタイミングで初めてかねこにコラボを打診したそうですが、コロナ禍だったため断られます。しかし「100万人達成ライブ」の際は、かねこがスーパーチャットを投げたり、飛び入りゲストとして電話出演しており、マサルは「ここまでは不仲じゃなかったんじゃないかな」と振り返ります。

2022年8月、マサルが200万人を達成するタイミングで、再びかねこにLINEでコラボ依頼を持ちかけます。長文で「もちろん、反社に殴られたりTwitterで暴言吐いてしまったりとイメージダウンしてる僕ですので」「難しければ全然気に留めず断ってください」などと、とメッセージを送ります。これに、かねこは「今は家族も従業員も事務所の人達もいて、コラボ撮影は俺だけの判断ではできなくなってしまった」「一緒に動画撮影は多分今は難しいごめん」と、丁寧な文章で断りを入れました。

事務所社長にも直接連絡

元々、マサルとかねこは同じYouTube事務所「Kiii(キー)」に所属していました。

しかし2021年、同社の高田樹社長が突然解任されたことをきっかけに、Kiiiのクリエイターが大量に退所するという騒動が発生。かねこもマサルもKiiiを離れることになりました。かねこは、信頼していた高田社長が同年に立ち上げた「Carrry On(キャリオン)」に入所。一方、マサルは社長の交代をきっかけに企業案件が消滅したことや、マネジメントの問題を退所の理由に挙げており、別の事務所に入所したという報告はしていません。

マサルは当時について、「社長が(自身の)コラボ依頼を勝手に止めたんじゃないのか」と決めつけ、社長に直接連絡を入れたと打ち明けました。無関係の社長を巻き込んだことで、かねこに「お叱りをいただいた」といい、マサル自身も「ストーカー的ヤバさ」「激ヤバ行為」だと認めます。 

この件から1カ月後、またもやマサルはかねこにLINEを送信したそうですが、10日間未読無視されたとのこと。マサルは「なんで返信しないんですか」と激昂してLINEを送信。ついに堪忍袋の緒が切れたかねこに怒られるも、マサルは懲りることなくさらに「キモい長文LINE」を送信したそうです。

こうしたメッセージは悪意なく無自覚で送っていたといい、

怒らせようとは思わずに、無自覚に送ってたんで…。なんで怒ってるの?みたいな感じで

かねこさんが怒ってきたから、俺も怒ってしまった

そこからはもう、2人とも頭に血が昇ってるんで。しょうもないやり取りなんですけど…

と発言しました。ちなみにここまで実際のやり取りを見せていたマサルですが、自身が送信したという「キモい長文LINE」含め、関係が悪化した後のやり取りは公開しませんでした。

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