フィッシャーズ・シルクが48万円の高級ウイスキーを購入 実は「富士山を見るために勝手にヒノキを伐採」して炎上した中国系企業が経営する店だった

9月27日、「フィッシャーズ」(登録者数865万人)のシルクロードが個人チャンネルを更新し、「ウイスキー博物館で山崎の高級ウイスキー1本買います」と題した動画を投稿しました。

お世話になっている人のために高級ウイスキーを購入

今回シルクが訪れたのは、銀座にあるウイスキー博物館。ここではさまざまな高級ウィスキーを取り扱われており、価格は安くても数万円はするとのこと。シルクはこれまでも何度か訪れたことがあるそうで、店内を見て回ると、8000万円や1億円という超高級なウイスキーもありました。

今回は、普段からお世話になっている人に高級ウイスキーを振る舞うために、「初代の山崎」を購入するというシルク。初代の山崎とは、サントリーの山崎蒸溜所ができた最初の山崎で、この店での販売価格は1本48万円(税抜)でした。店内には10本ほどしか在庫がないと聞いたシルクは「ごめんやっぱ飲み切らないかも、とっとこうかな」としつつ、「これいただいてもいいですか。1本お願いします」と購入に踏み切りました。

シルクは、自身の両親や、昔から通っている居酒屋の店長に振舞う予定だといい、その様子を後日公開すると予告していました。

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コメント欄ではぼったくりとの声が

日ごろからお世話になっている人に、感謝の気持ちを込めて高級なウイスキーを購入するという温かい報告動画だったのですが、コメント欄には水を差すような意見も寄せられています。

「ここは行ったらあかんて。外国人に超ボッタク転売価格で平気で売りつける店やぞ」「マジでここやめといたほうがいいですよ本当に」「繁華街にあるウイスキーを高額転売してる店は大概中国人が経営しているので、買うのはやめといたほうがいいです」というもの。

Googleの口コミなどによると、品揃えが豊富で試飲もできるのが特長のようですが、価格は実際かなり高めな様子。裕福な外国人をターゲットにしているお店のようです。

無断伐採で話題になった中国資本の会社が運営

そして中国人が経営しているという情報についてですが、この店を運営しているのは中国資本の会社で、しかも別件で世間を賑わせた会社だったことがわかりました。

今年2月、あるホテルが隣人宅に不法侵入し、ヒノキ23本を勝手に伐採したという事件が報じられました。このホテルは富士山を一望する河口湖畔にあり、富士山の眺望を遮っていたヒノキを伐採したうえ除草剤を注入。除草剤を注入されたヒノキは枯死したということでした。隣人は被害届と告訴状を提出したと報じられており、SNS上では大きな批判を招きました。

会社の経営者は中国人だとされており、会社のウェブサイトにも役員として中国人の名前が記載されていましたが、報道後、それらの名前は削除されています。

この会社は、ホテルの他に日本人学校やジャパニーズウイスキー博物館を運営しており、今回シルクが訪れたのがまさにそのウイスキー博物館です。シルクは騒動を知らないのか気にしていないのか分かりませんが、いち視聴者としては何とも複雑な気持ちにならざるを得ません。