ほぼ全裸の女性のポスターを貼った都知事選候補者、警視庁から警告を受ける
東京都知事選挙の選挙ポスター掲示板にほぼ全裸の女性が写ったポスターを貼った候補者が、都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁から警告を受けていたことが明らかになりました。
ほぼ全裸の女性画像を選挙ポスターに
ポスターを張ったのは都知事選に立候補している「河合ゆうすけ」(登録者数6240人)。埼玉県草加市の市議会議員を務めていましたが、この度議員を辞職し立候補しています。
河合は公示日の20日、都内の各所のポスター掲示板に「表現の自由への規制はやめろ」「売春合法化」「AV新法改正」などの文言とともに、胸や下半身の一部を隠した裸の女性の画像を写したポスターを掲示。Xでは「こちらのセクシーポスターが東京中に貼り出され、東京の街は地獄と化します。」などとその様子を動画で紹介しています。これには「いい加減にした方がいいぞ!」「幼稚園や小学校前の掲示場とか地獄過ぎる」「ただただ吐き気がするほど気持ち悪い」などと批判の声が上がり、2ちゃんねる創設者の「ひろゆき」(同159万人)も「『子供が見る』という視点が全くないのか、頭が悪いのか、どちらなのでしょうか? これが合法なんて世も末ですね」と苦言を呈していました。
ちなみに、河合は選挙公約として「一夫多妻制(多夫多妻制)の実現」なども掲げています。
こちらのセクシーポスターが東京中に貼り出され、東京の街は地獄と化します。#都知事選 https://t.co/Whnufxh8yS
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【東京都知事選立候補予定者】 (@migikatakawai) June 20, 2024
「子供が見る」という視点が全くないのか、頭が悪いのか、どちらなのでしょうか?
これが合法なんて世も末ですね。 https://t.co/zwnX18gOYs— ひろゆき (@hirox246) June 20, 2024
警視庁から警告を受け撤去
そして同日夜、河合はXで警視庁に呼ばれたうえで迷惑防止条例違反に当たる可能性があるとして「警告」を受けたことを報告。「前例に習い、合法の範囲内という認識でこのポスターを作成した趣旨です」と釈明しています。
その後、「今回の選挙にて、表現の自由の重要性を主張するため、また今の社会の道徳性を変えるために、このポスターを貼ったため、公権力から強制的に剥がす行為をさせられることは非常に無念です」としつつも、「私はあくまでルールの範囲内で、合法の範囲内で選挙を行う意向です」と明かし、問題となっているポスターは速やかに撤去する予定だとしています。
21日朝には、「いろんな方にお手伝い頂いて、剥がす対応を早朝から行っています」と報告。私人逮捕系YouTuber「ガッツch」の中島蓮も、ポスター剥がしに協力していることを明かしています。
先ほど22時、警視庁に呼ばれて、社会的に問題視されているポスターについて、迷惑防止条例違反に当たる可能性があるとして「警告」を受けました。
公職選挙法上はどんな内容のポスターでも合法であること、また、… pic.twitter.com/4d9WP42Rkw
— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【東京都知事選立候補予定者】 (@migikatakawai) June 20, 2024
ありがたいことに、いろんな方にお手伝い頂いて、剥がす対応を早朝から行っています。
新宿区、足立区、江戸川区、港区、立川市は完全に剥がし終え完了です。
他のエリアでまだ剥がせていない箇所があればすぐに対応するので、ご連絡頂けると幸いです。 https://t.co/pNUecMGS9M— 河合ゆうすけ(ジョーカー議員)【東京都知事選立候補予定者】 (@migikatakawai) June 21, 2024









