ぱんちゃん璃奈が都知事選の掲示板をジャックし、ポスター5000枚掲出 「選挙で遊ぶな」と批判

キックボクサーの「ぱんちゃん璃奈」(登録者数15万人)が20日、YouTubeを更新し、都知事選のポスター掲示板を「ジャックする」ことになったと報告しました。

都知事選のポスター掲示板を「ジャック」

ぱんちゃんは、「このたび、東京都知事選に立候補をしま…せん」と述べ、頭を下げると、「今回、東京都内のポスター掲示板、ジャックすることに成功しました!」と拍手で報告。

「約5~6000枚、ぱんちゃんがポスターとして貼られることになりました。普通だったら選挙の方が載るところなんですけれども」と話し、企業とのタイアップにより自身のポスターが都知事選の掲示板に貼られることが決まったと明かしました。

YouTube

都知事選のポスター枠を販売するサービス

同日、NHKから国民を守る党(NHK党)党首の「立花孝志」(同58万人)はXを更新。「ぱんちゃんレナ選手は立候補していません!(原文ママ)」と綴り、都知事選の掲示板にぱんちゃんのポスターが大量に貼られている写真を複数投稿しました。

立花は、NHK党から都知事選に24名を立候補させると表明しており、選挙ポスター掲示板の枠を販売するというサービスを提供しています。これは一口2万5000円~を寄付すれば、都内約1万4000カ所の選挙掲示にポスターを掲示できるというもの。

先月2日には「底辺YouTuberに朗報【東京都知事の選挙ポスター】で友達【ファン】をたくさん作りましょう。」と題する動画で、「費用対効果抜群の斬新な広告」と、このサービスをアピールしていた立花。「おたひかチャンネル」(同42万人)の「浦西ひかる」(同11万人)のポスターが30枚貼られた選挙掲示板を紹介し、インフルエンサーの広告媒体として「最高になると思います」とコメント。法律上も問題ないとしていました。

しかしポスター枠の販売をめぐってはネットで批判の声が上がっており、反対を訴えるオンライン署名には、20日時点で2万4000筆以上が寄せられています。ぱんちゃんの動画のコメント欄では「応援してます」との声もあるものの、「選挙で遊ぶな 普通に迷惑」「多くの国民から大ヒンシュク買う」と批判の声が寄せられています。

ぱんちゃんは、2022年に詐欺容疑で逮捕されましたが、その後不起訴処分となり昨年試合に復帰しています。

関連記事
詐欺容疑で逮捕のぱんちゃん瑠奈が禊でリングへ 「もう一度頑張らせて頂きます」