ラファエル、企業案件含めたYouTubeの収益を公表 利益は月数千万円

5月4日、「ラファエル」(登録者数177万人)がYouTubeの収益を報告しました。

「リンゴ決算」で収益公表

昨年12月、YouTubeの広告収入が全盛期の10分の1になったと打ち明けたラファエル。収入低下を受け、家賃が月140万円の東京の家から、月42万円の千葉のマンションに引っ越ししたことを報告し、3月には事務所も家賃3万8000円の物件に移ったことを発表していました。

前回行った2月分の収支報告に引き続き、ラファエルは収益をリンゴに例える「リンゴ決算」を用いて3月、4月分の収支を報告。ちなみに収益をリンゴに例えて公表するのは、「相馬トランジスタ」(同70万人)の定番企画です。

前回は1月の“総収穫量”が200リンゴで、総合収支がマイナス201リンゴになったとしていました。しかしこれは、広告収入のみの収穫量で、企業案件などは計上していなかったのだとか。今回は、企業案件やコンサルタントの売上などYouTubeによる収益をすべて含めて計算します。コンサルタントの売上とは、企業のYouTubeの企画出しや撮影、編集による収益を指すそうです。

決算報告「結論、仕事量」

決算報告にあたり、「YouTubeはまだまだ儲かります」と笑顔を見せつつも、「過去イチ働いた」と語るラファエル。

3月の総収穫量は「3100リンゴ」で、その内広告収入が「200リンゴ」、その他の収入は企業案件、代理店売上、コンサル売上だったと明かしました。支出については、経費「70リンゴ」、給与「220リンゴ」、編集マン「50リンゴ」、家賃「4リンゴ」で、総合収支が「+2736リンゴ」となりました。社員のリモート化なども行い経費削減に努めたそうです。

4月は総収穫量が「4200リンゴ」(内広告収入が「300リンゴ」)、支出が、経費「10リンゴ」、給与「220リンゴ」、編集マン「50リンゴ」、家賃「4リンゴ」。これに、1・2月は広告収入の少なさ故に止めていたというラファエル個人の給料「900リンゴ」が加わり、総合収支は「+3016リンゴ」という結果になりました。この月は特に、自身が監修を務めた「BLUUM」のサプリメントやメンズスキンケア商品がヒットしたことが大きかったそうです。

また、両月とも「認定NPO法人フローレンス」に広告収入の10%を会社から募金しているとのことですが、気持ちの面もあってリンゴ決算の「経費」には含めていないとのこと。1・2月の収支も企業案件などを含めると同様の数字になるそうです。

最後にラファエルは、

結論、仕事量

だとし、これまでは「あぐらをかいていた」と振り返ります。企業案件を取る際には自ら客先に足を運び、靴が磨り減るほどだったとか。

また、自身の商品が販売直後にAmazonランキングで1位になったことから、

僕がっていうか、YouTubeが凄いのかなってほんま思うわ。(中略)YouTubeってプラットフォームが凄いってほんま思うな。

と、YouTubeの発信力・影響力の凄みについても語りました

ちなみにこのリンゴ決算はラファエルいわく「いやらしい」とのことで、来月以降行う予定はないそうです。

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