14歳少年への暴行めぐり、だげじーがキャプテンしょーたに反論 「事件は解決済み」
ゲーム実況者の「だげじー」(登録者数10万人)が「キャプテンしょーた」(同47万人)に向けて、「もう全て終わりにします」と題した反論動画を新たに公開しました。
キャプテンしょーたvsだげじー
だげじーとキャプテンしょーたは、『フォートナイト』の実況で人気を博しているYouTuberです。キャプテンが開催したキッズ向けのオーディション番組「キッズダンジョン」でMVPに選ばれた14歳の「サリー」(同2万人)と、だげじーの間で起きた「事件」をめぐって現在2人は対立しています。
2月3日の動画で、だげじーがサリーに対して暴力をふるい、土下座を強要する事件があり、警察沙汰になったと明かしたキャプテン。自身の企画をきっかけに事件が起きたことに責任を感じたといい、
だげじー氏が何らかの対応(チャンネル削除等)をしてくれることを希望します。だげじー氏が何らかの対応をしてくれない場合、正確な事実について語らなければならないと考えています。キャプテンしょーた活動休止します。
こんなことが起きたらもう僕は活動できない。この先活動しても僕と絡むキッズがあんな目に遭ってしまったり、傷ついてしまったり。(中略)こういう動画も出したくないしな。
と、だげじーにチャンネル削除などの対応を求めるとともに、自身の活動休止を宣言しました。
またキャプテンは、現在高校2年生であるだげじーの個人情報を特定したと話し、だげじーの通う学校に電話する様子も写していました。
(関連記事「14歳少年が別の配信者から暴行受け警察沙汰に キャプテンしょーたが責任感じ涙で活動休止を発表」)
事件はすでに決着していた?
キャプテンの動画の翌日に反論動画を公開しただげじーは、2月6日に改めて動画を公開。「キャプテンとの件についてすべて話していきたい」とし、同じくフォートナイト実況者の「β教祖」(登録者数1万人)と共に今回の騒動について説明しました。
β教祖は応用情報技術者試験に合格していることから、ITの観点も含めて解説。β教祖はまず「今回両方悪いと思ってます」と中立を示した上で、
実はこの件の裏では、キャプテンしょーたさんが動画でこの件に関してお話しするより前に、(中略)裏で警察とサリーさんとだげじーさんですべて終わっていました。すでに念書みたいなものを書かされて、すでにもうサインも押してました。
と、実は事件が決着していたにもかかわらず、キャプテンが掘り返したと主張します。
また、β教祖はだげじーが個人情報を特定されたのは、ある人物によってコンピュータウイルスが送り込まれ、Discordのアカウントが乗っ取られたからだと説明。これは「不正アクセス禁止法」に触れる違法行為であり、キャプテンはその情報を用いてだげじーの知人らを「脅していました」と訴えます。さらに、だげじーがウイルスに感染したのは昨年9月で、サリーとだげじーの事件には何ら関係がないとしました。β教祖は
コンピュータウイルスによって得られた情報。それをキャプテンしょーたさんが使っている。つまりそれは共犯になる可能性もあるんですよ。その情報を拡散するためにやられたと(情報を抜き取ったと)。だとしたら、その拡散を協力している。つまり十分な名誉棄損。だげじーさんの名誉を傷つける行為であるという風にもいうことができます。
と持論を展開しました。ちなみに、だげじーは個人情報を特定されたことには気づいていなかったといいます。
β教祖は、
だげじーさんがやった件は僕も悪いと思う。でも犯罪行為に対して、文句を言っている人間がその文句を言う過程で犯罪行為をおこなう、犯罪行為を助長する。それは一体全体いかがなものかと僕は考えています。
と疑問を投げかけ、「おそらくキャプテンは引退する気はありません」と、キャプテンの引退宣言についても懐疑的な見方を示しました。
次ページ:だげじーは「僕は一切手を出していません」









