素潜り漁師マサルが巨大ナポレオンフィッシュを調理 「今まで食ったものの中で一番マズい」との感想も

8月22日、「素潜り漁師マサル」(登録者数151万人)が約60kgの巨大ナポレオンフィッシュを解体し、調理する動画を投稿しました。

規格外のサイズのナポレオンフィッシュ

マサルによると、このナポレオンフィッシュは水深28m付近の海中で水中銃で捕獲されたもの。マサルはナポレオンフィッシュの水揚げを初めて見たそうですが、サイズは4年ぶりと言われるレベルで重さはなんと約60kg。大人2人がかりでやっと運んでいるという様子で、キッチンでもまな板からはみ出しています。

ナポレオンフィッシュ(和名メガネモチノウオ)はその名の通り、頭にはナポレオンの被っている帽子に似ているコブがあり、またその表面は独特のヌメリで覆われています。沖縄では高級魚として扱われているそうです。

今回捌くのは、鱗も人間のこぶし大という大きさ。解体した断面は鮮やかな青色をしており、マサルは「地球グミ」の色に例えています。普通の魚であれば、頭をひねれば背骨がちぎれて取れますが、今回はサイズが大きく背骨が硬いため、のこぎりを使って背骨を切って頭を切断。マサルは苦労しながら5枚おろしにしました。気になるコブの中身は真っ青で、マサルは

これ食べ物であってる? かたいし。(中略)煮付けにしたら美味しそう。臭くない、臭くない。海の匂いだわ。

とコメントしています。

ナポレオンフィッシュ料理、その味は…

マサルは今回、フライ、鱗の揚げ料理、刺し身、昆布締め、肝とコブの茹で料理に挑戦しました。フライの味は、

初めての経験なんですけれども、フライにしているのに筋っぽいです。かたい。

とした上で、「普通にうまい」「上品で悪くはない味」とコメント。一方、揚げた鱗は期待に反して、

びっくりした、全然マズいわ。なんか焦げてかたくなった魚の皮をずっと食べてる感じ。

と言っています。刺し身は、食欲をそそらない見た目に反して「おいしい」との感想で、茹でた肝は「めっちゃ臭い」と言いながらも、「うまいです」と高評価でした。

コブは、食べる前から「食いたくないわ」とはっきり述べており、実際、

今まで食ったものの中で一番マズい。(中略)鼻水スープに入ってるこんにゃくを食べてるようなそんな味。

マズい界のマズい

と最低の評価。

最後にマサルは、「思ってたより全然美味しかった」としつつも、

コブだけには気をつけてください。これはちょっとシャレにならないくらいマズいですね。

とし、「世界一まずい」ことを強調していました。ちなみにマサルは味の評価がかなり甘いことで知られているため、相当マズいのだと思われます。

コメント欄では海外からの反響が大きく、「ナポレオンフィッシュ、食べてみたい」「見ていてとても楽しかった」「魚の身の青がとてもきれいだ」など、反応は見る人それぞれのようです。