パオパオチャンネル、最終回は約3年越しの伏線回収で“焼きりんご企画”

パオパオチャンネル」(登録者数144万人)が24日、「-パオパオチャンネル最終回-」と題した動画を公開しました。

YouTube動画

最終回は“焼きりんご企画”

パオパオチャンネルは「ぶんけい」(同14万人)と「@小豆」(同63万人)の男女ユニットのYouTuber。2015年から活動を開始し、2019年5月に一度活動を休止したものの、2021年1月に再開しました。それからは3カ月に1度のペースで動画を投稿していましたが、2021年11月1日の生配信で、個人の活動に専念するためにパオパオチャンネルの活動終了を発表。23日にはファンイベント『パオ博-ファイナルエでぃション-』(千葉・幕張メッセ)を開催し、ファンとの最後のイベントを楽しみました。

記念すべき最終回は、焼きリンゴを作る企画。2017年と2018年にも焼きリンゴを作る動画を投稿しており、基本的には小豆がメインで調理し、ぶんけいは声のみでほとんど画面には映らないというスタイルでした。2018年に投稿された2回目の“焼きリンゴ企画”である「一年ぶりに焼きリンゴをどうしても作りたいと言ったら相方に出演拒否されました。」では、小豆の「ふたりでパオパオチャンネルだから、今回はふたりで作ろう」という提案に、ぶんけいは「それは最終回までとっとこ」とその場しのぎの軽いノリで返答。その動画で言質を取られてしまったぶんけいは、最終回である本動画で渋々焼きリンゴを作ることになりました。これにファンからは「最高の伏線回収」といった声が寄せられています。

最後に気づいた“タイトル詐欺”

焼きリンゴを作り始めたぶんけいは、丸々一個のリンゴをフォークで刺し、2018年の焼きリンゴ動画で小豆がネタにした「重力があるぞー」をマネするなどオマージュを忘れませんでした。リンゴを加熱している間に、ぶんけいはシャボン玉が作れる手袋型のおもちゃで遊び始めると、小豆も興味津々な様子。手袋が小さかったのか手から抜けなくなった際に、ぶんけいは

今度からこれになっちゃう(手袋をつけたままになっちゃう)。

と言ったあとすぐに、

“今度”なかったわ。

と“終了ジョーク”をかまし、ふたりして爆笑しました。

それぞれの焼きリンゴが完成。小豆の皿にはカットされたリンゴがきれいに盛りつけられていましたが、ぶんけいの丸々一個の焼きリンゴは「びちゃびちゃ」で、思わず「まずそう」とこぼしてしまうほど。実際に試食すると小豆は満足気な表情を浮かべましたが、ぶんけいは露骨に顔をしかめました。最後は今までリンゴを電子レンジで加熱していたので、「気づいたんだよね、焼いてなくね?」と“タイトル詐欺”だったとして、笑いながら締めました。

最終回にもかかわらず湿っぽい演出などはなく、終始軽いノリと明るい雰囲気で動画を撮影していました。コメントでは、

ありがとうじゃ足りないくらい、ありがとう!
最後だから特別なことをするわけでもなく、いつも通りをやってくれて最高でした。
最終回までパオチャンらしくて嬉しい。

などと、多くの感謝の声が寄せられています。