kemio、アメリカでのデートの恐怖体験を語る 監視カメラだらけの部屋に謎の老人が…
3月30日、「kemio」(登録者数199万人)が「人生でまじで死ぬかと思った最悪のデート経験」と題した動画を公開。アメリカで味わった恐怖体験を明かしました。
冒険心に溢れていた頃の恐怖体験
現在アメリカ・ニューヨークを拠点に、YouTuber・タレントとして幅広く活動しているkemio。6年前にアメリカに移住した当初は、現地に友達がいなかったため、よく一人でバーに出かけてお酒を飲んでいたといいます。
「日本に住んでたときはもちろん(同性愛を)カミングアウトもしてないし、男の人とデートに行くっていう経験はアメリカに引っ越してから初めて」と振り返るkemioは、
男の人とデートに行ったら自分がどういう気持ちになるのかとか、すごい正直に言うと、もうすごい知りたくてしょうがなかったの
と冒険心に溢れていたそう。そんな当時に、ある男とのデートでの恐怖体験について語り始めました。
部屋の4カ所に防犯カメラ…ヤバい男「ケンジ」
今から4年ほど前、当時22歳のkemioは「え、死ぬ?これ大丈夫?」というほどの恐怖を感じたデートがあったのだとか。
「ケンジ」という男性とバーで出会い、連絡先を交換したというkemio。それから1週間も経たないうちに、ケンジから「今度、うち遊びに来なよ」と誘われたそうです。冒険心が爆発していたkemioは不信感を抱かず、「初彼できるんじゃないかな〜」とケンジ宅を訪れます。
ケンジの住む家は、セキュリティが高い集合住宅で、「真っ暗に青のネオンライトだけが部屋中に照らしまくってる」部屋だったそう。kemioは「ケンジ、チルじゃん(落ち着いてるじゃん)」と好印象を抱いたのだとか。
しかし状況は一変。ケンジが水を取りに席を立ち、kemioがふと天井を見上げると、4カ所に設置された監視カメラを発見。kemioは「へっへっ!?」「カメラだよね!?」「へぇぇ!?」と、自分の置かれた“ヤバい”状況に気がつきます。
さらに「ヨボヨボのジジイが部屋に入ってきた」「うちの横にスッて座ったの」と、無言で知らない老人が登場するというあり得ない状況になったのだとか。最初、kemioはこの老人のことを「オバケ」かケンジの「ご家族」だと思ったそう。kemioは「なんなのこのカオスな空間」とパニックに。
そうこうしているうちにケンジが戻ってくるも、ケンジはその老人に全く触れず、何者なのか紹介してくれないままに老人は立ち去ったそう。kemioは「その時点で、ヤバい、逃げなきゃと思ったの」と身の危険を感じ、ケンジ宅からの逃亡を決意します。
5mの塀をよじ登り逃亡
kemioは一旦トイレに避難し、友達に「緊急事態なんだけど、うちに電話して」「うちの仕事の人のふりしてくれる?」と急いで連絡したそう。kemioは仕事の電話に対応するという名目で外に出て、その間に逃げることに。
電話で席を立ち外に出たkemioは、その瞬間、全速力で逃げたそう。広い敷地に迷いつつも、光が見える方めがけて走ったのだとか。ところが逃げ込んだ先は5mほどの塀に囲まれた中庭。出口がなく、セキュリティキーを持っていないkemioは戻ることもできなくなったのだとか。
ケンジから「遅くない?」「大丈夫?」と連絡が入るも、kemioは「大丈夫もくそもねぇ、お前から逃げてんだよ」と心の中で一蹴。
追い込まれたkemioは、意を決して5mの塀をよじ登り、ジャンプして逃げたそうです。
kemioは「人間ってマジで非常事態のときマジでなんでもできる」「人間って本当にすごい」と自画自賛。ケンジのことはすぐにブロックしたそう。
kemioは「私をどうしようとしたわけあんた!」「あのジジイは誰なのケンジ!?」とケンジに問いかけました。
kemioの壮絶な逃走劇に、コメント欄では「笑えない話だけど、めっちゃ笑ってしまいました。ケミオさんの話力が本当にすごい」「結構怖い体験話」「終始カオスで草」「生きててよかった」など、恐怖の体験談に震える声や、逃げ切ったkemioを称賛する声が寄せられています。









