「SNSってだるくね?」けみおが説くSNSとの付き合い方に共感の声
2020年2月9日、「けみお」(登録者161万人)が「ウチらってタグ付けしないと友達じゃないわけ?」を公開。
自らの体験をもとに、多くの人が悩む「SNSとの付き合い方」について持論を展開しました。
「SNSってだるくね?」
湯船に浸かってリラックスしつつ、撮影を始めるけみお。
SNSってたまにすごく疲れて、もうぶん投げたくなる瞬間って、皆ない?
と切り出します。
高校生のときにSNS上で活動を始めたけみおですが、そんな彼もSNSで、特に友情関係について「疲れる」と感じることは多々あるようです。
彼は友人と遊んだ際、友人と撮った写真をインスタグラムのストーリーズに載せなかったことがあったそうです。
すると後日その友人から
ねえねえねえねえ、こないだ遊んだのってあたしと遊ぶのあんまり楽しくなかったのかな?
と聞かれたそう。驚いたけみおはその理由を尋ねると「ストーリーズに載せていなかったから」という返答があったそうです。
この件以外にも「なんであたしのことタグ付けしてくれないの?」「なんでこれは(ストーリーズに)投稿して、あれは投稿しないの?」など、友人から不満を言われることが多いとか。
(タグ付けとは、投稿した写真に関連したユーザーの名前をタグとして投稿に付けることです。)
うちらの友情関係って、メモリーとかうちらの中のものじゃなくて、他人に見せ売りするもの?バーゲンセールみたいな感じになってるじゃないかなと思って
と、友人との関係が自分と友人とのパーソナルなものではなくなっていった現状を嘆いています。
友情って他人に見せ売りするもんなのかな、、それなら寂しいね。
— kemio (@mmkemio) February 8, 2020
ここで一旦風呂から上がります。
メモリーのために遊んでるのに
撮影の続きは後日行われました。
彼がブレイクするきっかけとなったVineなど、SNS上での活動が評価され今があるけみおですが、
SNSって、私みたいな人間がこういう発言すると超矛盾でマジ終わってると思われるかもしれないけど、SNSって悪い部分も超あるんだよね!
と、改めてSNSの怖さについて語りました。
インターネットの発達により知りたいことが瞬時に分かり、またSNSで友人のプライベートが見れるようになった現代は、
SNSに見せてない部分のことを忘れがち
になっていると警鐘を鳴らします。
SNS上でフォローしてるから友達、フォローしてないから友達じゃない、と友情の天秤がSNSに委ねられてしまい、「その程度の友情なの?」と悲しくなることも多いとか。
「メモリーのために(友人と)遊んでる」と話すけみおは、本来友情にSNSはそれほど必要じゃないと主張します。
けみお自身も、友人たちのパーティーに自分が呼ばれていないことがSNS上でわかったときなどは「あたしだけ…」と被害妄想や嫉妬に苛まれることがあったそうです。
メモリーの為に遊んでるの
あんたのフォロワーの為じゃないから— kemio (@mmkemio) February 8, 2020
動画を撮影する前にツイッターで意見を4つ投稿したようですが、たくさんの共感のコメントが送られてきました。そのコメントを自身の意見を交えていくつか紹介しています。
大事なのは「付き合い方」
もちろん、SNSにもメリットがあることは事実。
程よい距離っていうか、遠距離ほどまではいかないけど中距離?みたいな感じの関係性があいつら(=SNS)とは築くのがマジでベストだと思います。
大事なのは「付き合い方」だと話しています。
コメント欄には
私インスタ消したら、普段普通に遊んでた友達の一部が、
「〇〇ちゃんインスタやってないし、ストーリーあげてくれないから遊んでも意味なくね?」
的なこと言い出してまじどない?だったしんだ 友達やめた 普通にやばすぎて笑ってた友達なんだと思ってんの?(実体験ホラー)
私も友達のストーリーみて「私、全然充実してないなぁ、羨ましいなぁ。」って気付かぬうちに自分と相手を比べて、一人で勝手に病んでたことある。
やっぱり、SNSに依存しすぎてたのかな…。
と、同じような悩みを抱いている視聴者から共感のコメントが多く寄せられました。
友人とその日感動したことをシェアして楽しむことができるSNSですが、いつしか「SNSのための友人関係」となってしまうリスクをはらんでいます。
悩んでいる方は「SNS断ち」、一度スパっと辞めてみてはいかがでしょうか。









