溝口勇児、マンジャロの事業に「あんまりタッチしてない」と釈明 「粗が大きかった」と反省の弁も
6月6日、「ReHacQ−リハック−」が「溝口勇児」(登録者数62万人)と「箕輪厚介」(同18万人)を招いた生配信「【溝口勇児vs箕輪厚介】まったり緊急生配信」を公開しました。このなかで溝口は、ダイエット目的での利用が物議を醸している糖尿病治療薬「マンジャロ」のプロモーションについて釈明しました。
マンジャロの位置づけをめぐって
溝口をめぐっては、糖尿病治療薬マンジャロを用いたダイエットの宣伝が物議を醸していました。溝口が出資するマンジャロのオンライン処方サービスの公式アンバサダーを務めていたキャバ嬢の「ゆいぴす」(同21万人)が、医療用医薬品をダイエット目的で使用することを推奨する発信を行い、薬機法などに抵触するのではないかとの批判が拡大したものです。
ゆいぴすは6月3日、スーツ姿で謝罪する動画を公開し、自身の判断が誤りであったと認めました。あわせて、溝口を含む運営側との間で今後の対応方針に相違があったとしてアンバサダーを辞退したことや、本業のキャバクラ以外のインフルエンサー活動をしばらく休止することを表明しました。
この日の配信で溝口は、冒頭から酒を飲みながら出演。「お酒を飲んでしまっているから、事実ではなかったり、確証のないことを口にしてしまうかもしれない」と前置きしたうえで、トークを繰り広げました。
マンジャロや、ミームコインのサナエトークンなど、攻めたビジネスに手を出す理由を聞かれた溝口は、「一応企業家なので、他の誰かができるものとか、俺じゃなくてもいいもの、みたいなものにはあんまり関心がなかったりするんで」「基本的に僕が前面に立ってるものってのは比較的新しいことをやってる側なんで、それ自体が『当然炎上するだろうな』とか『燃やして知名度上げよう』なんてことは元々は1ミリも思ってない」と、炎上商法などを狙っているわけではないと説明。
この事業に関わった動機については、すでに自由診療などで処方を受けている人が多くいるとし、「同じものなら誰よりも安くするべきだと思っている」「みんな粗利をたくさん取ってるんだったら、それを圧縮した形でやれたらいいんじゃないかって思っただけですね」と語りました。
「あんまりタッチしてない」
広告表現が薬機法上グレーだと指摘されている点についても、溝口は「映像の編集チームを僕もチェックしていないし、逆に言うとチェックしたところで詳しくないので、薬機法に関して」と述べ、「いわゆる粗が大きかったというのは事実だと思っていて、そこに関しては僕たちは反省しないといけないのかなという風に思っている」「実際に迷惑をかけてしまった人もそうだし、傷つけてしまった人もそうだし、ゆいぴすも含めてですね」と、プロモーションに関わったゆいぴすの名前を挙げ、反省の弁を述べています。
一方で、溝口は「別に逃げているわけでも何でもなく、事実で言うならば、あんまりタッチしていないんですよ僕は」「全てのビジネスに端から端までタッチしているわけでは当然ないので」と釈明。マンジャロに関しても「自分自身もまだまだ勉強しないといけないことがある」と認めつつ、「素敵な縁に恵まれたので、今日に至っているという感じ」と、あくまで出資しているものの運営に全面的に関わっているわけではないとの姿勢を示しました。

「拙速だった」と振り返り
箕輪から、自身が関わるビジネスが炎上することが多いことについて意見を求められた溝口は、「賛否があるよね、みたいなことでもあまり気にしないで関わるとか」「例えばキャバ嬢とかもそうだし、Breaking Downとかもそうだし、今回のマンジャロとかもそうだし、 ホストとかもそうだけども、なんか『俺たちだからタッチができる』っていう、そういうところが比較的好んでるってのはあるよね」と分析。
さらに、「特に俺なんかは拙速だと思う」とし、まずとにかくサービスを出してから、客の反応を見ながら修正・改善していくスタイルだとも話します。「本来だったらもう少しセンシティブにならないといけないエリアでも、その側面が強すぎたのかな」と振り返りました。
これに対し、司会の高橋弘樹氏も、このようなビジネススタイルは本来であれば修正・改善の段階では小規模で始め、軌道に乗ったら大きくするのが定石だが、溝口の場合は立ち上げ直後からインフルエンサーを起用したプロモーションで一気に知名度を上げるため、「事故が大きく見える」と分析。箕輪も、「自分が認知している影響力と、やっている仕事とかサービスの粗のギャップが起きてんだと思う」「圧倒的な影響力でバーンってやるから、そりゃさ、各省庁怒るよねっていう」と同意しました。
トラブルの原因は「溝口の怖さ」?
続けて箕輪は、こうした問題の裏側には、溝口の求めるスピード感やスケール感に社員がついていけないものの、溝口の持つ怖い雰囲気によって指摘もしづらくなっていることがあるのではと分析します。自身も、ReHacQで溝口について言及した翌日に、溝口から電話がかかってきたが怖くて出られなかったと冗談交じりに話しつつ、「俺ですら怖いわけだからみんな怖いの」「みぞ(溝口)が求めてるものに対して『できないです』とか、『無理です』とか、『それはグレーです』とか言えないのよ」「絶対言わせない空気作るでしょ?」と指摘します。
溝口が「それで言うと、もっと良くないかもしれない」とし、社員に相談せずに独断でビジネスを始めることもあると話します。これに箕輪は「みんな表に出てから知って、数字だけ合わせようとするじゃん。『みぞさんがこれを求めてる』って。そりゃ問題起きるよね」とし、溝口も「そうだね」と認めました。
また、今回の件やサナエトークンの件に関しても、「拙速だったとしか言いようがない」としつつ、多忙や自身の影響力を把握しきれていないことが原因で、プロジェクトが与える影響について認識しきれていなかったとし、「結局、今回の件もそうだけど、自分のところに(批判が)来るわけだから、責任も含めていけば一定端から端まで見てから出すべきみたいなのはあると思う」と反省しました。
コメント欄では
箕輪さんみたく忖度なく助言してくれる友人がいるうちに、溝口さんには正しい道を絞って丁寧に進んで欲しい
昨今の、SNSで目立てれば何やってもいいみたいな風潮を加速させる事はやめてくれ!マジで社会の倫理観が歪んで、治安が悪化する!
溝口の事は嫌いだけど
このやらかしてる時期にReHac生放送に出る根性は認める
といった声が寄せられています。










