中川翔子、宇宙飛行士公募にエントリーした真剣な思いを告白 「深海と宇宙のダブル到達」を目指す

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補者募集に応募したことを公表した「中川翔子」(登録者数80万人)が、8日に「覚悟ができました。」と題した動画を公開。エントリーに至った経緯などを語り、宇宙への思いが真剣であることを訴えました。

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「深海と宇宙のダブル到達」を目指す

13年ぶりとなったJAXAの宇宙飛行士公募(4日に締切済み)は、学歴不問になるなど応募条件を大幅に緩和。身長も「158センチ以上」から「149.5センチ以上」となり、身長157センチの中川は5日付の自身のツイッターで「宇宙に行きたいという最大の夢へのチケット、幅広いかたちの募集になったおかげでエントリーできました!これまでだったら身長が1センチ足りなくて無理だったから応募するしかない!」などとエントリー完了を報告していました。

今回の動画では、中川が最大の夢として「宇宙に行きたい」という思いを告白しました。

中川はレギュラー出演していた科学バラエティ番組『飛び出せ!科学くん』(TBS系/2011年に終了)の企画で有人潜水調査船「しんかい6500」に乗り、水深5351メートルの深海に到達した経験があります。

その時の感動について「こんなロマンに立ち向かっていけるなら命を懸けられる」と振り返り、「芸能人最深度記録」にも認定されたことで、「こうなったらいつか宇宙にも行きたい」「深海と宇宙にダブル到達した人類になりたい」という気持ちを強くしたと明かしました。

昨年12月の「前澤友作」(同148万人)の宇宙旅行も刺激になったそうで、そんな中でJAXAが大幅に条件を緩和して宇宙飛行士を公募したことに運命的なものを感じたようです。

合格したら芸能活動の休業も視野に

宇宙へのあこがれは、幼少期に買ってもらった図鑑で「木星の縞々の模様に一目ぼれ」したことがきっかけだったという中川。もし合格したら「芸能界を一度休むことも考えている」とし、それだけの覚悟を持って応募したと語りました。

中川の応募については一部で「話題作りでは」との意見も上がっていましたが、今回の動画で真剣な思いと覚悟を伝えたことで、視聴者からは以下のような応援の声が多く寄せられています。

最初の一歩を踏み出す勇気をもってるしょこたんはかっこいいです。
しょこたん見てると無限の可能性があるんだなって改めて思い知らされて勇気をもらってます! 遅すぎるなんてないんだよね。
子どものころ、宇宙に憧れていた自分を思い出した。夢に向かって進み続けるしょこたんを応援します!

JAXAの発表によると、4日の募集締切時点でエントリーは過去最多の1563人。そのうち女性の割合は20%でこれも最多とのこと。審査は書類選抜から始まり、英語試験を含む第0次選抜から第3次選抜まであり、最終面接は来年2月ごろに実施予定となっています。

(参考:「宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙飛行士候補者募集 特設サイト」)