YouTuberざんげちゃん、緊急搬送から入院までの記憶を語る 意識が戻ったときは喉にチューブ

2月2日、「ざんげちゃん」(登録者数25万人)が「緊急搬送から入院までの記憶を話します。」を公開しました。

YouTube動画

「みんなにやってほしくないこと」

『荒野行動』などのゲーム実況で人気のざんげちゃんは、昨年8月末から約4カ月間活動を休止していました。
12月に復帰した際には、休止中に救急搬送され入院していたことを明かしていますが、今回改めてその詳細を語りました。
(関連記事「実況者のざんげちゃんが4カ月ぶりに活動再開。薬を『バカほど』服用し2回搬送、強制入院も」)

8月末に「自分にとってすごく嫌なことがあった」というざんげちゃんは、「私はもうこの世から居なくなってもいいや」と思ったそう。

そのとき、「薬を100錠くらい飲んだ」そうで「最後の2口くらいは覚えていない」とのこと。
そこから記憶がなくなっているらしいですが、傍らにあった自身のメモには、文字の大きさもバラバラの「ミミズが這ったような字」で

なにこれ 怖い 私 死ぬの?

と書いてあったのだとか。ざんげちゃんはこれについて

怖かったんだと思うよ。だからみんなね、やめなね。

と振り返り、自分と同じようなことはしないよう呼びかけました。

次に意識が戻ったときには病院の中で、「喉にチューブを通されていた」そうです。

精神科病院の病室

命の危機を脱した後、精神科の診察を受けて入院したざんげちゃんは

病室の中なんだけど、ほんとになんにもない。

と話します。
自殺衝動のある人の部屋にはシーツさえなく、携帯も没収されることから、「ほんとにやることない」とこぼします。入院当初、人との交流を避けたかったざんげちゃんは日記や手紙を書いたり、本を読むなどして過ごしていたそう。
その後は患者同士の交流が増え、「共同スペースでトランプ」などをして過ごすようになり、早く退院するために元気さをアピールしていたそうです。入院生活は1カ月に及んだとのこと。

活動再開のきっかけ

今回活動再開に至ったきっかけについて、ざんげちゃんは

ツイッターで私みんなにさ、「元気ください!」ってツイートしたでしょ? そしたらみんながさ、リプいっぱい送ってくれてさ、リプが1000人いったのね1000。なんかそれで私すごい背中押された!

と話します。

また、ざんげちゃんは

みんながね優しくしてくれるおかげで、最近またYouTubeへのモチベーションも上がってきたので、まあ無理しない程度にやらせてください。(中略)ちょっとずつ頑張ります!

と意気込みました。

コメント欄では、

ざんげちゃんが生きてるだけで、涙が出るほど嬉しいの。
伝わらないとは思うけど、本当に心配だった。こんなに心配したのは初めてだった。帰ってきてくれて、ありがとう。

またざんげちゃんの姿見れて幸せだよ。
無理しないでね、好き。

ざんげちゃんが生きていてくれることが何よりも嬉しいです。
今日も生きててくれてありがとう大好きだよ。

と喜びと応援の声が多く寄せられています。