「Rofu」がビートボックスの世界大会で3位に輝く
ヒカキンも大絶賛「最高でした」
ビートボクサー・YouTuberの「Rofu」(登録者数48万人)が、10月22〜24日(ポーランド時刻)にかけておこなわれたビートボックスの世界大会『Grand Beatbox Battle 2021: World League』のタッグチーム部門で3位に輝きました。
ビードボックス元アジアチャンピオン・Rofu
Rofuとは、ビートボクサー「Fuga」と「Hiro」からなるビートボックスユニット。
ビートボックスのアジア大会『Asia Beatbox Championship 2018』のタッグ部門で優勝した経験もある“実力派”コンビです。
YouTubeでは、「ヒカキン」(登録者数1030万人)や「Daichi」(同131万人)をはじめとする有名ビートボクサーのビートボックスが「本当に上手いのか?」「どのように上手いのか?」を解説する動画を中心にアップしています。
ユーモア溢れるハイテンションサングラスお兄さん「Fuga」と、それをクールに見守る「Hiro」のシュールな動画スタイルが多くの視聴者に親しまれ、約48万人の登録者を集めています。
10月18日には、ヒカキンとの初コラボが実現し、話題となりました。
Rofu、世界大会の予選を3位で通過
Rofuは大会2日目、タッグチーム部門のshowcase予選に参加し、4分間の演奏をおこないました。
2人は息の合ったビートボックスで『ライオン・キング』主題歌の『Circle of Life』や、Queenの『We Will Rock You』のリミックスを披露し、観客をロック。
さらにRofuお馴染みのルーティン(※そのビートボクサーを象徴するようなビートのこと)『ぴーぽーぴーぽー』も飛び出し、会場は熱狂の渦に包まれました。
配信をリアルタイムで視聴していたヒカキンもツイッターで「Rofuこれ予選通過しただろ!? 最高だった」と大絶賛。
ツイッターのトレンド3位に「Rofu」が入るなど、SNS上は大盛り上がりとなりました。
結果、Rofuは3位で予選を通過し決勝トーナメント進出が決定。
もともとRofuは、世界大会に参加するための動画審査ではギリギリの繰り上がり通過だった(上位8組が世界大会に参加できる中で9位となったものの、1組の出場辞退によって繰り上げになった)のですが、まさかのどんでん返しとなりました。
Rofuこれ予選通過しただろ!?🇯🇵👊😎
最高だった🔥🔥🔥🦁👑#GBB2021#beatbox pic.twitter.com/oaOy2XdK8T— HIKAKIN😎ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) October 23, 2021
決勝トーナメントも善戦。世界3位に輝く
Rofuは続く大会3日目の決勝トーナメントに出場しました。決勝トーナメントの対戦形式は「ビートボックスバトル」。お互いに2分の演奏を2ターンずつおこない、その上手さを競い合います。
準決勝の対戦相手はフランスの「ROGUE WAVE」。
善戦するも、ROGUE WAVEが2ターン目に披露した『戦場のメリークリスマス』リミックスが決定打となり、Rofuは惜しくも敗北となりました。
3位決定戦の対戦相手はドイツの「ONII-CHAN」。
2ターン目、ONII-CHANがRofuに「Just for you」と告げ、日本の童謡『さくら さくら』を日本語でカバー・リミックスし披露するという熱すぎる展開に。
Rofuはそれに対抗すべく、日本の有名ビートボックスチーム『SARUKANI』のルーティンをサンプリングする形で披露。会場は大盛り上がりとなりました。
結果、Rofuは3位決定戦に勝利。世界3位に輝きました。

次ページ:ファンからは祝福の声。ヒカキンも「最高でした」









