【インタビュー】“あるある”動画で躍進するレジスタンス。 大学生が内定を捨てYouTuberを選んだ理由とは
毎日投稿される“あるある”ネタで、人気のコンビYouTuber「レジスタンス」(登録者13万人)。
先日ユーチュラが取材した大学生YouTuber「パーカー」(同45万人)もイチオシのYouTuberとして挙げるなど、男子大学生の間で今人気急上昇中のYouTuberです。
大学生を惹きつける魅力とは一体何なのか?ユーチュラはレジスタンスの2人にインタビューしました。
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レジスタンスとは?
レジスタンスは、「つかきゅん」「りょつ」の2人で活動するコンビYouTuber(現在は仮メンバーとして2人の後輩「高橋」も登場)。
学生生活や留年、就活、恋愛などをテーマに、大学生なら思わず頷いてしまうネタをコント仕立てで投稿しています。
動画には毎回、教訓めいたひと言が添えられており、笑いの中のメッセージ性も魅力のひとつ。
そんなレジスタンスは、2018年10月に活動開始して以来、1日も途切れず毎日投稿を続けています。
今年4月には登録者数10万人を突破、現在も精力的に活動を続けています。
2年遅れの人生に納得できなかった
-YouTube活動を始めたきっかけについて教えてください
そこまでは友達にも恵まれて、めっちゃ楽しかったんですけど、2留してから大学がめちゃくちゃ楽しくなくなっちゃった。
同い年の子たちはもう社会人2年目になってて、バリバリ働いている。1個下(の後輩)も社会人になった。
そんな中、「せめて最後に何かやりたいな」と思って、以前携帯のアプリで旅行の動画を作ったことがすごく楽しかったのを思い出したんですよ。
それで「YouTubeで頑張れへんかなぁ」って思って、同じく2留してたりょつに「やろうぜ」って言うとOKだったので、家賃5万円のちっちゃい家借りて、そこでやることにしましたね。
-つかきゅんさんに「YouTubeやろう」って言われたとき、どう思いましたか?
僕も就職先に対してモヤモヤしてたし、そのときからYouTubeも結構見てたので「なんか美味しい話かもしれん⁉」みたいに思って。
僕が就活してたとき(りょつに)「芸人にならへんの?」って本気で聞いてたくらい、やっぱ彼は面白い人だと思ってたんで…だから「YouTube一緒にやろう」と言えたというのもあるんです。

-もともと専業YouTuberになるつもりだったのでしょうか?
でもそのときから僕たちはすごくファンの方に恵まれていて、「もうちょっと頑張りたいな」ということで、その道1本に絞っていくことになりましたね。
最初は「卒業までに10万人行かんかったらYouTubeやめよう」とか、偉そうなこと言ってたんですけど(笑)
1年やってみて「食えるレベル」にならなければ、YouTuberは諦めるはずだった2人。
活動を続けるモチベーションとなったのは、応援し続けてくれた数百人のファンの存在でした。
つかきゅんさんは東京の不動産会社から、りょつさんは自動車メーカーから内定をもらっていたそうですが、卒業間際に入社を断り、YouTubeに専念する道を選びます。
-YouTuberという、普通ではない人生を歩むことは怖くありませんでしたか?
でも、2回目の留年が決まったときに全部失ったんですよね。彼女からは「2留したら別れる」って言われてたんですが、その言葉通りフラれたんですよ。
っていう辛いことがあって、その後はそんなに大きくない会社に内定は決まったんですが、このままいくと他の人と比べてシンプルな2年遅れじゃないですか。同期たちはもう社会人2年目でバリバリ頑張ってんのに。
だからこのまま普通の人生を送るのがどうしても納得できなくて、「だったら、別ルートで攻めたれ!」って思ったのはありましたね。
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