登録者124万人のフィットネス系YouTuber、摂食障害のポリシー抵触で収益化停止され活動休止 「悔しくて涙が止まらない」

ブスの美ボディメイク -miey bodymake-」(登録者数124万人)が、チャンネルの収益化を停止されたことを明かし、動画の更新を休止することを発表しました。

「摂食障害に関するポリシー」により収益化が停止

mieyは韓国出身の骨格矯正ピラティストレーナーで、銀座に2店舗、北九州・小倉に1店舗の女性専用ピラティススタジオ「Pilates Alim」を自ら経営しています。第1子を出産した際の産後太りをきっかけにピラティスの道へ進み、2020年2月にYouTubeチャンネル「ブスの美ボディメイク」を開設。自宅でできるダイエットエクササイズやストレッチ、骨格矯正ピラティスの動画を精力的に配信しています。

今月4日に公開した動画の中で、mieyは約2カ月前からチャンネル内の動画がYouTubeによってガイドライン違反として削除される事態が続いていたと説明。そして約1週間前には、チャンネル全体の収益化が停止されたことを明かしました。

mieyは自身のXでもYouTubeの摂食障害に関するポリシーに抵触したとの判定を受けたと報告。YouTubeは2023年に摂食障害関連のコミュニティガイドラインを強化しており、摂食障害を助長・美化するコンテンツや、リスクのある視聴者を刺激する可能性のある内容を規制対象としており、今回はそれに該当したものと思われます。

「悔しくて涙が止まらない」

mieyは動画の中で、収益化が停止された状態でも動画の更新自体は可能であるとしつつも、チャンネルそのものが削除されるリスクを避けるため、活動を休止するという苦渋の判断に至ったと説明しました。「ポジティブなコメントをたくさんいただいていて、私もそれをモチベーションに続けてきた」と振り返りながら、「不適切なチャンネルと審査されたのがちょっと悔しくて、涙が止まらない」と涙を浮かべる場面もありました。

動画の更新は休止するものの、オンラインサロンでのレッスンやスタジオでの対面レッスン、Instagramでの情報発信はこれまでどおり続けていくとのこと。mieyは、チャンネルの運営には8人のスタッフがチームで一丸となってコンテンツを作り上げてきたことを明かし、「一緒に頑張ってくれてるスタッフさんたちにも申し訳ない」と語る一方で、「また戻ってこれるようになりたい」と前を向きました。

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