でんじろう先生が火渡りや火の玉キャッチボールに挑戦 SNSでは「境地に辿り着いてる」との声

1月23日、サイエンスプロデューサーの「米村でんじろう」(登録者数64万人)が「火渡り」の仕組みを解説する動画を投稿しました。火の玉でキャッチボールをするシーンもあり、視聴者からは「境地に辿り着いてる」といった反応が寄せられました。

でんじろう先生、火の上を歩く

火渡りとは、火をつけて燃やした薪炭の上を裸足で歩く儀式です。神社の神事などで修験者がおこなうものがよく知られています。

今回の動画では、なぜ火渡りでやけどをせずに火の上を歩けるのか検証していきます。動画冒頭では、でんじろう先生がスニーカーにジーンズという服装で火渡りに挑戦。炎が上がる藁の上をやけどせずに走り抜けていました。

ふわふわした状態の藁などは、燃えている量そのものが少なく、持っている熱量も小さいといいます。これを足で一気に踏みつけることで、燃料に蓋をした時のように酸素が遮断され、火が消えると説明しました。でんじろう先生は、燃える綿を手のひらに乗せ、手を被せて素手で火を消す実験でこれを実証しました。

動画で挑戦した火渡りでは、衣類をあらかじめ濡らしておいたことも熱さを和らげる要因になったと補足しています。

燃えたボールでキャッチボール

炎に触れている時間が極端に短いことも、火渡りでやけどをしない重要なポイントだといいます。でんじろう先生はスタジオでスタッフを相手に、燃えたボールでキャッチボールをしてみせ、接触時間が短ければ熱さを感じにくいことを証明しました。

投げ遅れるだけでやけどをしかねない危険な実験ですが、でんじろう先生とスタッフは機敏な動きで、いとも簡単にボールを投げ返していきます。

動画を見た視聴者は、

『※危険なので絶対にマネしないでください』が4回も表示された回はなかなかないですね。

ネタ部分ばかり注目されがちだけど捕ってからトスまでかなり速いなでんじろう先生
身体能力というか球技センスがあるのがこれだけでも分かる

でんじろうマジで境地に辿り着いてる

といった反応を寄せています。

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