細川バレンタイン、BreakingDownの“くも膜下出血騒動”でCOOの溝口勇児を痛烈批判

元プロボクサーで第40代日本スーパーライト級王者の「細川バレンタイン」(登録者数25万人)が、格闘技大会「BreakingDown」をめぐる傷害騒動について、COOの「溝口勇児」を厳しく批判しました。

「これは事故じゃなく事件」と指摘

問題となったのは、「BreakingDown18」の前日会見で、「やるべしたら竜」が対戦予定の選手から強烈なビンタを受け失神、その後くも膜下出血と診断された件です。

12月17日、細川は「BD男優が不意打ち殴打で”くも膜下出血”の命に係わる事態に。ハッキリ言います」を公開。「申し訳ないけど、こんなことが起こるなんて、ずっと言われてきたことじゃない」「なんなら今まで事故が起こらなかったのが不思議なぐらいよ」と発言。

「オーディションなんて、イス使ったり武器使ったりしてるんだよ?」と、運営が過激なパフォーマンスを煽るような構造があったと指摘し、「動画のハイライトはそこが一番出るわけだから」「尺をなるべく自分に使ってもらうために、より過激なことしないといけないじゃん」と述べ、「運営の仕方が招いた、事故じゃなくて事件」と断じました。

また、深刻な事態が起きた後も、選手たちは“金稼ぎの場”を失わないことを最優先にしているように見えたとし、「今回一番気持ち悪いなと思ってるのは、このBD男優たちなんだよ」と批判。Breaking Downを「ゴミ箱」に喩えて、「ゴミ箱にゴミを入れてんだ」と話す場面もありました。

「全ての責任は俺にある」という溝口に「取り返しがつかない」と批判

騒動を受け、Breaking DownのCOO・溝口勇児は16日にXで1820文字の長文を投稿。細川は動画で「長文レシートを発行した」と揶揄しながら、その内容を批評しました。

溝口は、「令和の虎」にも出演する実業家の「谷本吉紹」(同11万人)からの苦言を引用しつつ、「当事者の竜が、BreakingDownや選手たちが叩かれているのを見てどれだけ傷ついているか分かってんのか。その気持ちを、想像できるか、おまえに」と投げかけ、「今回の問題は、運営の問題。朝倉未来でもなく、運営の責任はすべておれにある。それがおれが朝倉未来CEOや経営メンバーと交わした約束。だからこれはおれの問題だし、これからやれることは必ずおれがやる」と綴っていました。

これに、細川は

なんかさ、こいつの言葉って、なんだろうな。言いたいことより、どれだけかっこよく言えるかってことにすごいフォーカスした文だよね

と言い、「非常にメロディアスだと思うんだけど…」「(それを言う)立場にない」と切り捨てました。

溝口が「全ての責任は俺にある」として、朝倉未来は運営に関係ないと主張している点に対しては、「朝倉未来をガンガン利用したイベント」「(責任がないのは)ありえん」と否定。

さらに「おれたちは最初から全部背負ってる。竜に限らない。選手にもしこの興行がきっかけで何かあったなら、できることはすべてやる。人生も、家族も、覚悟を持って引き受けると決めてる」という文言については、

どうやって、そいつら(遺族)の人生を背負っていくの?結局こいつが語ってるのは、金でなんとかしますよってことでしょ?

一人の人間が亡くなるってことは、重いんだよ

取り返しがつかないの。背負っていくとか言ってんじゃん、背負えないの。

と強く反論しています。

コメント欄では「死人出るぞって言われてるのに改め直さなかった朝倉と溝口は責任大きいと思う。朝倉がCEOで責任ないは無理すぎる、朝倉は運営側でしょ」「溝口、おまえの覚悟なんてどうでもいいよ。経緯の説明、謝罪、事故防止対策、これを早くやれ」「なんかあれば家族も引き受ける…なんかもう全てが薄っぺらいわ マジでキモい」との声が集まっています。

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