登録者500万人超えのYouTuber、登録者100万人のYouTuberからパクリを指摘され謝罪 「認識が甘かった」
登録者100万人のYouTuberからパクリを指摘され、登録者が550万人を超えるYouTuberが謝罪しました。
動画をパクられていると告白「自覚あるんじゃないかな」
8月16日、「テセサクチャンネル」(登録者数100万人)のテセが「【ブチギレ】総フォロワー600万人超のYouTuberに動画をパクられています…」と題する動画を公開。「かちょ」(同557万人)に動画のネタがパクられていると訴えました。
テセサクチャンネルは学校を舞台にしたコント動画を中心に投稿するYouTuber。かちょもコント系の動画を投稿しており、その中には学校ネタも含まれています。
動画でテセは「完全にパクられてます」と断言。しかし、「反撃や喧嘩」をするのではなく「面白おかしくする」ために動画を撮影していると語ります。
テセによると、以前から視聴者のDMでパクリの情報提供があったそうですが、「このSNSの世界、パクってパクられてなんぼ」との思いからあまり気にしていなかったのだとか。しかし今回は「さすがにすごいパクってる」と述べ、「さすがにやりすぎなんじゃないか」と戸惑いを見せます。かちょは、あたかも自分の動画のように投稿しているといい、再生数も伸びているのだとか。
テセは、パクりと思われる動画の中でも「結構行ったな」と感じる動画のタイトルをピックアップして紹介。シチュエーションやシーンが全く同じになるだけでなく、動画内の多くの部分で共通点があるとのこと。かちょの動画のコメント欄にもパクリを疑う声が数多く寄せられており、「自覚あるんじゃないかな」とテセは推測します。
パクリやオマージュは容認する姿勢を示すテセですが、「かちょさん、多い」と苦言。テセサクチャンネルは実際に現地へ足を運んで撮影するなど労力をかけて動画を制作しているといい、それをグリーンバックで簡単にパクられることには思うところがあるようです。「もしこの動画がかちょさんに届いたら、一旦僕にDM欲しいっす」とテセは呼びかけます。そして、この動画への反応がなかった場合には「9月毎日出します、『かちょさんパクってますよね』って動画」と予告。連絡があった場合には一緒に何か面白い企画をやりたいなどと伝えました。

かちょが謝罪「自分たちで考えているつもりだった」
そしてかちょは20日、「【謝罪】登録者100万人超えのYouTuberにパクリだと言われている件について」と題する動画を公開。冒頭から「テセサクチャンネルさん、視聴者さん、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
かちょは、SNS上で流行っているものやウケているものを参考に台本を制作しており、「オチやセリフをパクっているつもりはなく自分たちで考えているつもり」だったと釈明。軽い気持ちでテセサクの動画も参考にしており、コメントが届いていたのも「テセサクさんからコメントがきたー!」といった喜びが強く、注意喚起だと思っていなかったとのこと。「認識が甘かった」と反省の弁を述べます。
テセサクに指摘されたもののほか、疑わしいと自身が判断したものを合わせて30本以上をすでに削除したと報告し、テセサクにもDMで謝罪したことを報告します。この動画もテセサクの許可を受けて投稿していると説明し、話し合いの際には一緒にご飯を食べにいきたいといった温かい言葉をかけられたと明かしました。
その後、「お詫びと恩返し」として今回の騒動を学園コメディ風動画として作成。テセサクチャンネルで名前を出されたことに一度は喜ぶもののパクリを指摘されていることに気づき、自分たちのチャンネルにも批判の声が寄せられるといった展開となっています。しかし、「ご飯を一緒に食べたい」とも言っており、登場人物達がコラボを期待する内容となっています。










