粗品、コムドットの漫才を再評価 「自分でやったんは偉い」「称えてあげんとあかん」

8月4日、霜降り明星の「粗品」(登録者数237万人)がサブチャンネルを更新し、「コムドット」(同408万人)が披露した漫才について改めて評価しました。

コムドットの漫才を酷評していた粗品

コムドットのやまととゆうたは、先月、横浜アリーナで開催したファン向けのイベントで漫才に初チャレンジしました。

YouTubeで公開された映像を見た粗品は、7月28日の動画で、「今まで見た、人が2人以上喋ってる映像の中で、一番おもんなかったなぁ!」「5歳のときに見た、将棋の解説とかの方がおもろかった」などと酷評していました。

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自分でやったんは偉い

今回の動画で再び2人の漫才に言及し、「面白くなったです」と改めて感想を述べた粗品。「皆さんが期待するのはね、粗品がコムドットの漫才こき下ろしてほしいと思ってるんでしょうが」としつつ、「今回な、意外に褒めてあげたいねん、コムドットを」と切り出しました。

芸人以外に音楽アーティストしても活動している粗品は、「芸人で音楽やってるやつが嫌いやってん」と語ります。「他業種に足を踏み入れるときは、リスペクトを持って真剣にやりたいってのがモットー」というだけに、作詞や作曲・編曲などと自分でせずに、歌だけを歌う芸人が嫌いだったとのこと。しかし半年ほど前に「それでええよな」「誰の音楽にムカつくとかないよな。全部良いでええやん」と考えが変わったそうです。

芸人も長時間のライブであれば、歌を歌うこともあるといい、その際、アーティストから歌を批判されることはないと指摘。アーティストは「自分らが脅かされへんこと知ってるから、別にええのよそれで」と語ります。

粗品は、コムドットが自分たちでネタを作っていた点に触れ、

作家に頼るとか、芸人のゲスト呼んでネタ作ってもらうとかをせずに漫才を披露したっていうのは称えてあげんとあかんのちゃうかって思ってる

内容が面白くなかったとしても「自分でやったんは偉いんちゃう?」「出来は良くなかったけど、趣あるなぁと思ったよ」と評価を与えていました。

YouTube動画