青笹寛史さんの死後に公開された動画は「了承したもの」 弟・雅史さんが声明

7月4日、実業家「青笹寛史」さんの弟・雅史さんがXに文章を投稿。前日にポストした兄の訃報について補足しました。

青笹寛史さんの死去を弟が伝える

7月3日、寛史さんのXに弟・雅史さん名義の文章が公開され、「弊社元代表取締役社長 青笹寛史は、急性心不全により2025年6月25日に永眠いたしました」と訃報が伝えられました。青笹さんは29歳でした。「寛史が出演している動画やコンテンツは一部残っておりますので、公開することもありますが、是非温かく見守っていただければ幸いです」と綴られています。

その翌日、雅史さんは「おはようございます。昨日寛史のアカウントからポストしました内容について、何点か補足させていただきます」とさらに文章を投稿しました。補足の内容は次の通りです。

・寛史のSNS(Youtube・X・Instagram・Tiktok等)、また寛史が映っているコンテンツについては社内で慎重に検討の上で、今後の運用方法を決めて参ります。少なくとも寛史本人としての発信は控えさせていただきますが、順次差し替えていくため、少しの間そういった発信が残ってしまうことをご理解いただけますと幸甚です。

・亡くなってから本日まで情報を公開していなかったのは遺族の意向として私から関係各位に申し伝えております。
事前にお伝えした方もいらっしゃいますが、私の方から知らないように振舞ってほしいとお願いをいたしました。
「誰々は知っていたの?」「知っていたのに何も言わなかったの?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、全て私の方で情報を制限させていただいたことが理由になりますので、不要な言及はお控えくださいますようお願い申し上げます。

・亡くなった以降に寛史が出演している動画がいくつか公開されていますが、それらは全て私の方で確認させていただき、投稿いただくことを了承したものになります。こういった事情の中、ご丁寧に確認のご連絡をいただいた方々に深く感謝申し上げます。
投稿された方への批判等は、こちらもお控えいただくようお願い申し上げます。

林尚宏の動画に賛否両論「訃報に合わせて商材の宣伝してる」との声も

寛史さんと親交のあった「ヒカル」(同505万人)や「林尚宏」(同26万人)は7月2日、それぞれのチャンネルで寛史さんが出演する動画を公開しています。翌日の訃報の発表以降、これらの動画には寛史さんの死を悼むコメントが多数寄せられていました。しかし、林の動画は新たなビジネス計画を宣伝する内容であったことから、

林さん、知らんかったはずないでしょ普通事前に撮ってたとしても止めるでしょ すごいね

訃報に合わせて商材の宣伝してる場合じゃないだろ…あおさんのご家族が見たらどう思うかよーく考えて行動してください。

あおさんが頑張って働いて残した動画をあげないで没にするよりもこうやってみんなに届けた林さんは優しいと思いますよ。

といった反応もみられ、賛否両論となっていました。

また、3日夜に訃報が発表される数時間前には、X上の匿名アカウントが、ある港区の経営者が亡くなったことに言及。別の港区の経営者が、この人物が亡くなったことを隠して動画を投稿したとし、「亡くなってる事を隠して生前に一緒に撮影した自分の高額ビジネスの宣伝動画をアップする経営者ってどう思います?」などと投稿していました。

雅史さんの投稿は、こうした声を受けてのものとみられます。

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