VTuberの「大切なお知らせ」や「重大発表」、悲しい内容になるのは何%? おめシスが調査

5月29日、VTuberの「おめがシスターズ」(登録者数40万人)が「大切なお知らせについて。」を公開しました。

5年ぶりに「大切なお知らせ」を調査

おめがシスターズとは「おめがレイ」と「おめがリオ」の双子VTuberユニット。技術力の高さに定評があり、リアル映像に顔だけ3DCGモデルという特徴的な配信スタイルでも知られます。

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5年前、VTuberが何かしらの発表をする際、引退や卒業といった「悲しいお知らせ」がどの程度の割合なのかを調査していたおめがシスターズ。悲しいお知らせの数を、発表の総数で割り、「悲しい率」を求めました。調査の結果、「大事なお知らせ」では43.4パーセント、「大切なお知らせ」では42パーセントが悲しいお知らせとなっており、反対に「重大発表」では0パーセントとなっていました。

今回は、5年ぶりにこの調査をおこない、変化があったのかを調べるといいます。調査は、アバター配信者や歌い手なども含むVTuberのXでのポストのうち、リポスト数が100以上のものを対象とし、前回と同様に「大事なお知らせ」、「大切なお知らせ」、「重大発表」の3つのワードに絞っておこないます。

調査開始

過去1年間の投稿に対し、3時間かけて手作業でデータを収集したおめがシスターズ。まず、発表の総数については、5年前に比べて「重大発表」が大きく増加したそうで、どの月も他の2つに比べて「重大発表」が多くなっていると話します。

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リオは、「昔から長くやってる人が、もうめっちゃ有名になってきて」「だからもうずっと毎月重大発表があるわけ」と分析し、「だから本当に成長を感じられるね、全てのVTuberさん」と話します。

そして、いよいよ悲しい率の結果を発表します。「大事なお知らせ」では総数39件に対して、悲しいお知らせは17件で、その割合は43.59パーセントに。5年前の43.4パーセントからほんんど変化はみられませんでした。続く「大切なお知らせ」では、総数77件に対し、悲しいお知らせは38件。前回からは約7%増加の49.35パーセントで、約2件に1件は悲しいお知らせという結果に。最後の「重大発表」では、総数191件に対して悲しいお知らせは0件で、前回同様に悲しい率は0パーセントとなりました。

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この結果から、おめがシスターズは、「大切なお知らせ」で引退や卒業、活動休止を発表するVTuberが増えてきているのではと推測。また、VTuberに向けて、「悲しいお知らせのとき皆さん『重大発表』でやればね、初めての人になれますので」と冗談交じりに呼びかけました。

最後に2人は「ぜひね、皆さんもこの集計を気にしながら今後は推し活を楽しんでいったらいいんじゃないでしょうか」と話して動画を締めくくりました。

コメント欄では

5年経ってもアナログ集計なの草
ポジティブなお知らせでファンの心をざわつかせたくないなら「重大発表」が安心なんだね

実質Vtuber内の国勢調査

5年後も10年後もその先もずっと集計してほしい

といった声が多く寄せられています。

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