ヒカル、政治系動画を2本を削除 「コメ欄が見るに耐えなくて」

ヒカル」(登録者数496万人)が、直近に投稿した政治系の動画を2本削除したと報告しました。

ヒカルが政治系動画を削除

ヒカルは14日にXを更新し、「コメ欄が見るに耐えなくて政治系の動画を2本とも消した」と報告しました。

削除したのは13日に投稿した「なぜ不起訴?悪いことをしても罪に問われないクルド人問題とは一体何なのか?」と、14日投稿の「【石破内閣裏金で終了】総理から10万円の商品券配布報道は何が問題なのか?」と題する動画の2本です。

ヒカルは「楽しくない チャンネルに悪影響を及ぼすと判断した」とし、「勝手で申し訳ない」と謝罪。「自分のやりたいことをします で、自分の熱のこもることを発信していく 切り替えていくしかない」と綴りました。

リプライ欄では「今回の動画は消して正解だと思います」「確かにあのコメ欄は酷かった 賛否は同じ量の両論ないと議論にならない。せっかくのヒカルくんの投じた一石を蔑ろにしないでほしい」といった声が寄せられています。

問題の動画では、ヒカルと共演した元武田塾塾長・林尚弘に対する批判でコメント欄がかなり荒れていた様子。そのためか、林本人もヒカルの今回のポストを引用し、「ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m」と投稿しています。

方針変更して社会問題を扱い始めたヒカル

ヒカルは先月16日に、これまでのチャンネルの方針を大きく変更し、リアルタイム性を重視し、時事問題を扱うと宣言。その後、財務省解体デモや、外国人への生活保護や医療費の問題など、社会的な問題を次々に扱い始めました。

これが視聴者にも好評で、これまで1年間横ばいだったチャンネル登録者数が2週間で6万人増加しています。

ヒカルはその後のポストでは、今後取り上げる際は「ニセコの動画のように当事者の人に聞くみたいな感じにします しばらく休んで頭を冷やします」とコメントしています。

「ニセコの動画」とは、ヒカルが3月6日に公開した動画で、北海道のニセコ町の問題について町議会議員の前原こうしょく氏から直接話を聞くという内容。税収が10億円程度なのに対し、予算が100億円あることや、議会が開かれなくても議員報酬が支払われている現状などが紹介されていました。

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