岡野タケシ弁護士、約5000万円でフジテレビ親会社の株を取得 株主総会での議案提案権を得る

1月17日、弁護士YouTuberの「岡野タケシ」(登録者数174万人)がXを更新し、フジテレビの親会社の株式を3万株取得したと明かしました。

岡野タケシ弁護士がフジHDの株を3万株取得

「質問来てた!」「結論、○○!」といったネットミームでも知られるアトム法律事務所の岡野弁護士。先日から話題となっている中居正広とフジテレビの騒動をめぐって、今月15日、フジテレビの株主に対して株主総会での議案提出を勧めるとともに、自身がそれを「無償でお手伝いする」と呼びかけて注目を集めていました。

岡野弁護士は、議案提出には3万株が必要だとして、株の保有者に名乗り出るよう呼びかけていましたが、現れることはなかったようです。17日朝、岡野弁護士は「誰からもDMが来ないので、自分で買うことにしました」と宣言。同日の夕方に「フジテレビの株式を3万株取得した」と報告しました。

このポストには株の口座画面のスクリーンショットが添付されており、保有株式としてフジサンケイグループの持株会社である株式会社フジ・メディア・ホールディングスの株、3万株が記載されていました。取得額は4848万円だったようです。

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フジテレビの説明責任

岡野弁護士は、フジテレビが同日、生中継も配信もしないでおこなった記者会見に触れ、

フジテレビの経営陣が説明責任を負うべきなのは、記者クラブの限定メンバーに対してではなく、株主に対してであり、視聴者に対してであり、社会に対してだ

とコメント。「女子アナの不適切な扱い」の文化が根づいているのであれば、それを除去しなければ企業の価値が毀損されるとして、「同銘柄に3万株投資した私の老後の安心が脅かされるのである」と皮肉っぽく綴っています。

岡野弁護士によると、株主提案権の行使は6カ月以上の継続保有が条件であるため、提案ができるのは2026年度以降となるとのことです。