超無課金が誹謗中傷者に開示請求→10平米の1Rに住む58歳の女性だった
27日、「超無課金」(登録者数27万人)がX(旧ツイッター)を更新。誹謗中傷をしてきたユーザーに対する開示請求の結果を明らかにしました。
経営者・タレント・ゲーマーとして活躍する実況者
超無課金こと石田拳智(いしだ・けんち)は、eスポーツチーム「αD」の代表を務めたり、コメンテーターとして『ABEMA Prime』に出演したりするなどYouTube以外にも多彩な分野で活躍しています。
普段は『荒野行動』の実況やTikTokの生配信などをおこなっていますが、いじめ被害にあっていた高校生を助ける動画や、悪質な誹謗中傷を弁護士に相談する動画でも注目を集めました。
開示請求をした結果…
そんな超無課金は昨年9月、自分に対して「詐欺師」と書き込みした人物の身元の開示請求を行ったそうです。Xによると、翌10月に仮処分が決定し、のち、発信者がアクセスしてきたプロバイダがKDDIであることが判明。ただしそこからすぐ進むものではなく、KDDIのもとに開示請求書を送付し、また「発信者情報消去禁止仮処分命令」を申し立てるなど、もろもろの手続きが必要だったようです。
この「発信者情報消去禁止仮処分命令」は、発信者が自分の情報を消去することを禁止することを発令するものです。これが行われないと、発信者を特定することができなくなる恐れがあるのです。
こうした結果、発信者が特定できたのは、あけて今年の4月4日のことでした。超無課金によれば、「詐欺師」と書き込みしてきたのは、愛知県の10平米のワンルームに住む58歳の女性だったそうです。その後、損害賠償として570万円の支払いを求める内容証明郵便を女性に送付しましたが、今のところ何の回答もないとのことです。
誹謗中傷をする人は「心にも生活にも余裕が無い」
超無課金はこの後、Xをさらに更新。
誹謗中傷する奴は99%同業(身内)か貧困のじじばばやで。Yahoo!ニュースとかのコメ欄もそう。
と、意外と身近な人物か、経済的に困窮している中年だと推察。その上で、
裁判しても支払い能力無いんよな。でも、心にも生活にも余裕が無いという事実を知れただけで開示請求した価値があったわ。満足満足。
と総括。570万円を支払ってもらうというより、相手の身の上を哀れに思えたことで、平静が保たれているようです。そして最後に、
誹謗中傷に苦しんでる人いたらこれ見て元気になってや。
と締めくくり、誹謗中傷をしている姿なき者を、むしろ可哀想と思うことで、心の負担を減らしてほしいと訴えています。
そういえば去年俺に「詐欺師」って書き込みした人を開示請求かけたら愛知県の10平米のワンルームに住む58歳の女性だった。
開示請求ってどれくらいの期間かかるか気になる人多いと思うから載せてあげる。
取り敢えず570万請求かけておいた。 pic.twitter.com/DhVFEUrFOE
— 拳智(超無課金) (@mukakin1203) August 27, 2024









