みけねこが自殺未遂を謝罪 背景に“紛争”めぐる大量の誹謗中傷「毎日苦しく不安定な日々」

3月14日、VTuberの「みけねこ」(登録者数93万人)がX(旧ツイッター)を更新し、自殺未遂で救急搬送された件について説明しました。

大量の誹謗中傷で毎日苦しく不安定な日々

12日夜、みけねこの友人であるVTuber「さくぱん!」(登録者数4万人)が、みけねこが自殺を試み、病院に搬送されたとXにて報告しました。幸い命に別状はなかったようで、すでに退院したことも明らかにするとともに、誹謗中傷をやめるよう呼びかけていました。

ところが、みけねこ自身が元夫である歌い手の「まふまふ」(同356万人)に誹謗中傷をおこなって刑事事件となっていることから、この呼びかけに批判の声が続出。さらに、みけねこがさくぱんの投稿の3時間前にツイキャスで生配信をしていたため、「早すぎる」といった声があがったほか、「自殺未遂(真偽不明)」「自分の時だけ都合良いんだな」などの意見が寄せられ、炎上状態に。さくぱんへも「売名行為」を指摘する声が上がり、さくぱんは14日に謝罪文を投稿しました。

12日からSNSの投稿が途絶えていたみけねこは、14日にXを更新。「お騒がせやご迷惑をおかけしてすみません」と切り出し、

最近相手方との紛争で謂れのない事を言われてしまったり、大好きな仕事を奪われたり、一方的な意見の鵜呑みで発生した大量の誹謗中傷で毎日苦しく不安定な日々を送っていました

あの日は様々なフラッシュバックが起きてしまい衝動的に多量服薬をしてしまいました

と、自殺未遂について説明しました。その後「私の状況を知っていた近隣の友人が駆けつけてくれて救急車を呼んでくださったみたいです。救急搬送から医師の説明、退院までずっと付き添ってくれていたようです」としています。

即日退院したというみけねこですが、退院まで意識が朦朧としていたのだとか。医師からは入院を勧められたものの、

翌日必ず心療内科に行くという約束と、帰宅する際友人が付き添ってくれるということで退院が出来ました

と、退院には友人の助けがあったと説明。「紛争の決着がつくまで気をしっかりと保てるように、通院をしながら結果が出るまで頑張ります」と綴りました。

「本当に馬鹿なことをした」と反省

投稿の中では「友人」とされており、「さくぱん」の名前は上がりませんでしたが、みけねこは「友人含め関係者の誹謗中傷はお控えください」と訴えています。

また、みけねこは「大量服薬という本当に馬鹿なことをした」として、今回の行為を反省。「死ぬより苦しいのでこれから薬を飲もうとしてる方は本当にやめてください」「とにかく数日気持ち悪いし苦しいです」と、薬の過剰摂取による辛さを伝えました。

みけねこの投稿には「どんなキツくなっても自害の道は進まないで欲しいと心から思う」「ODはダメだよ絶対!!」「ネットから離れることが一番の療法では無いでしょうか」「誹謗中傷されるの辛いよね、でも、まふまふに同じ事してたんだよ貴方は」など、様々な意見が寄せられています。