運営メンバーが裏で盗撮動画をプレゼント 人気YouTuberグループが釈明配信 涙見せる場面も
2月16日、「TOLAND VLOG」(登録者数64万人)がYouTube生配信を実施し、「ジコ坊」の不祥事について釈明しました。
裏方のジコ坊への暴露「半分は事実」
TOLANDは世界の謎や神話、歴史についての動画を投稿しているYouTuberグループです。2月13日、暴露系インフルエンサーの「滝沢ガレソ」(同8780人)によって、チャンネル運営メンバーの1人「ジコ坊」が裏でアダルトコミュニティを運営しており、“投げ銭”金額に応じたトイレ盗撮動画を“返礼品”として渡していたなどが暴露されました。またガレソは、ジコ坊が「クンニ師シロ」を名乗り、女性の感度開発をおこなっているほか、愛知県で引きこもり支援のNPOの代表を務めているとしていました。
ガレソの問い合わせに対し、メンバーは関与を全面的に否定。ジコ坊は切り抜きなどの外注先だとした上で、疑惑を一部事実と認めたため、契約を解除すると回答したとのことでした。
ジコ坊自身もXで「アダルトコミュニティの運営、別アカウントでの性の啓蒙活動をしている事など全て事実です」と認めた上で、TOLANDとは業務提携を解約する流れとなったことを報告。また、ユーザーに送っていた動画は「すべてTwitter上にアップロードされた動画」だと弁明し、自身が盗撮をしたわけではないと説明しました。また、アダルトコミュニティの運営に他のTOLANDのメンバーは一切関わっていないと強調しました。
同様にメンバーもXを更新し、改めて関与を全面的に否定。「近々きちんとお話ししたいと思っているのでお待ちください!」と呼びかけていました。
盗撮動画の配布は「転載」が問題との見解
ライブ配信の冒頭で「事務局長くどぅ」は、ガレソから連絡が届いてからの一連の流れを説明しました。くどぅは、当時サムとマサキがアメリカ旅行中だったこともあり、動画で自分たちの口から話すことが遅くなってしまったことで「余計な憶測を生んでしまった」と謝罪しています。
ジコ坊が配布していた盗撮動画に関して、サムは「転載とか流用部分がアウトなんでしょ。そこに関してはその著作権元が訴えるって形でお話が続いてくので、それ捕まったりすればそこでやっと刑事事件になるんですよね」と発言。自身が撮影したものではないため、著作権侵害の問題はあるにせよ、それも直ちに違法というわけではないとの見解を示しました。
ちなみにユーチュラ調べによると、ジコ坊が配布していた盗撮動画は素人が制作した“同人AV”と呼ばれる類のものでした。取引サイトにはこの制作者による多数の盗撮動画が公開されており、いずれもモデルには同意を得たとの説明がされていますが、未成年に見える人物も映っており、適法に撮影されたものかは不明です。
違う話を上書きされている
「他のTOLANDメンバーは本件に無関係」という主張に対してガレソは、サムの兄であるユウキ氏とジコ坊のエロ垢(クンニ師シロ)がXで相互フォローであること、ユウキ氏はサムが経営する「スナックCandy名古屋」の支配人で、クンニ師シロのアイコン写真はCandyで撮られたものであることを指摘して反論しています。
これに対してサムは「違う話を上書きされている」と再反論して、メンバーが無関係であるのはアダルトコミュニティの運営の話であって人間的な関係性の話ではないと説明。Candyとジコ坊の繋がりや、兄との相互フォローについては「何があかんかも分からん」と一蹴しました。
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