行方不明騒動の「名前募集中」、SOSサインの真相を告白 TikTokの収益事情も明かす

12月3日、「名前募集中」(登録者数43万人)が「ジュキヤ」(同254万人)と初コラボし、“行方不明騒動”や自身について語りました。

行方不明騒動が起きていた名前募集中

TikTokやYouTubeショートで「24時間○○生活」という企画を投稿して人気を集めていた名前募集中は、7月末から約4カ月にわたって動画の投稿がストップ。11月12日に動画が投稿されましたが、「SOS」を意味するハンドサインをしているなど不審な点があるとして、SNSで誘拐・監禁疑惑が持ち上がりました。

その後、名前募集中は動画を改めて更新し、疑惑を否定するとともに、憶測をすぐに訂正しなかったことを謝罪。誹謗中傷をきっかけに心を病んでいたと告白しました。

そんな名前募集中が3日、ジュキヤと初コラボし、騒動や自身について語りました。

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TikTokは100万再生で5000円~1万円

「名前募集中」という一風変わった活動名については、良い名前が思いつかずにつけた名前がそのまま定着してしまったのだとか。「すぐにでも変えたいです」と語ります。

先月22歳になったばかりだという名前募集中。何も考えずに大学を辞め、「有名になりたい」と思って1年半ほど前にTikTokを始めたそうです。すると半年ほどでバズり、現在ではTikTokのフォロワー数は約45万人に。今はTikTokとYouTubeだけで生計を立てているといいます。

ジュキヤがTikTokの収益事情について尋ねると、名前募集中は、再生数100万回で5000円~1万円と回答。TikTokに詳しくないジュキヤは「マジで!? 少なくない?」と驚きます。

名前募集中によると、YouTubeショートの収益も同程度だそうですが、ジュキヤは自身の経験で「600万再生で数万(円)とかだった」と明かします。YouTubeの一般動画には遥かに劣るものの、TikTokのほうがYouTubeショートより稼ぎやすいようです。

その収入で「一応生活はできるんですけど」と話す名前募集中。バズる前は機材の購入費や交通費も出なかったのが、「今はなんとか思いついたこと(企画)は全部撮れるくらい」にはなったそうです。

SOSサインは「自分を誰か救ってほしい」という気持ちから

バズったことによって、アンチによる過度な誹謗中傷が増えてきたといい、学生時代の黒歴史を広めると脅してきたり、家族に危害を加えると言ってきたりする悪質なものもあったそう。

実害こそなかったものの、名前募集中は病んでしまったといいます。ファンからは応援の声もあったものの、これもプレッシャーになり、動画が投稿できなくなったようです。

誘拐疑惑が持ち上がった動画で、SOSサインを出したのは意図的なものだったそう。名前募集中は、「今の状況から自分を誰か救ってほしい」と、自分が病んでいることを何かしらの形で伝えたくてSOSサインを出したと説明します。直接助けを求めることはできなかったのかジュキヤが尋ねると、「自分の気持ちを言葉にする勇気もなかった」と答えました。

動画は賛否両論を招いたものの、結果的に自分を守ってくれる人が増えたといい「支えられてる感じがして嬉しかったです」と語る名前募集中。ジュキヤは、アンチのほうが多く見えるものの、実際には「アンチよりもファンのが多いってわかるやん」「食らったら相手の思うツボ」だとアドバイスしました。

ジュキヤに今後のアンチとの向き合い方について聞かれると、名前募集中は「お母さんといっぱいお話して、強くなりましたね」とコメント。釈明動画でも母親とともに登場していた名前募集中は母親とかなり仲が良いようで、この動画でも「お母さんありがとう」と感謝を伝えました。そんな名前募集中について、ジュキヤは「なんか君すごい好かれそうだよね、いろんな人に」と感想を語りました。

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