「原爆落としてやる」発言の外国人配信者、電車内で成人アニメの音声を流して拘束される

日本の地下鉄内で「また原爆を落としてやる」と発言し、炎上した外国人配信者「Johnny Somali」(登録者数8000人)が、電車内で成人向けアニメの音声を流したことで駅員に拘束されました。

電車で卑猥な音声を流す

この外国人配信者は、先日、都営大江戸線の車内でライブ配信を実施し、車内に居合わせた日本人に「ヒロシマ知ってる?ナガサキは?」「なんで真珠湾攻撃やったの?」などと大声で質問。その後「神に誓うぞ。また同じことしたら、こっちもまた原爆を落としてやるからな」と発言し、「ヒロシマ!ナガサキ!」と連呼しました。

この配信がツイッターで拡散され、炎上。男性は5月26日に謝罪動画を出しましたが、31日に東京でライブ配信を行っていたところ、突然通行人に殴られる事件に見舞われました。

この男性が、再び騒動を起こします。7日までに男性は、京成電鉄の車内とホームで成人向けアニメの音声を流しながら歩く、電車内で大音量で音楽を流すなどし、その様子をライブ配信していました。男性は八千代台駅で駅員に拘束され、警察に引き渡されたものの、すぐに解放されたそうです。

男性が流していたのは性行為のシーンとみられ、女子高生など一般人の前で、卑猥な大音量で再生されていました。(配信アーカイブは現在は削除)

KICK

SNS上では「とりあえず何人かどうかはどうでもいい、人に迷惑かけるやつは邪魔でしかない。自分がされたらどう思うか考えられないヤツはホントにいなくなってほしい」「在宅勤務でよかった…最寄駅だよ」などの批判コメントが多く寄せられています。

YouTuber集団が外国人宅に突撃

そんな中、男性の日本での滞在先を「KENZO」(同46万人)、「煉獄コロアキ」(同4000人)をはじめとするYouTuber7人組が突撃するという展開に。男性の滞在先は数日前から特定されていました。

KENZOは、悪質なマルチ商法組織や詐欺師などに突撃する“闇を暴く系”YouTuberとして知られ、この1カ月で登録者数を倍増させている注目の人物。煉獄コロアキは、『鬼滅の刃』の「煉獄杏寿郎」のコスプレで知られるYouTuberで、昨年7月にはパンツ一丁で旧統一教会の事務所に“凸”したことで話題になりました。

ツイッターで投稿された映像によると、建物の玄関先に立つ配信者の前で、コロアキはパンツ一丁に。男性に武器を持っていないことをアピールして対話に臨みます。YouTuberたちはこの男性に、一連の迷惑行為について謝罪をすることを求め、「ゴメンナサイJapan」「ゴメンナサイ. I’m sorry.」と謝罪の言葉を引き出しました。

しかしKENZOはツイッターで、「今日のジョリーソマリ突撃で、彼が反省してるなんて行った全員思ってないよ。 まずは、謝罪の言葉と、2度と日本国民や日本をバカにする言動をしないとは口で言ってもらったけど本当に問題なのはここから」とコメント。引き続き男性の今後を注視するようです。

SNS上では、「ノーウェポン!平和的解決ですね!武器は魂と紙パンツ1枚で十分なんてかっこよすぎますお疲れ様でした」「責務を全うしたな」「もう少し段取りをしてから…」「コロアキならもっとガチでやると思ってたわあ。少し残念。馴れ合いみたいやん」など賛否両論の意見が寄せられています。